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営業とマーケティングの違い

【営業とマーケティングの違い~まとめ】


<まとめ>
マーケティングは本質的に「お客の声に耳を傾けそれに応えること」で、だから「販売促進活動を不要」にする。
主体が「お客」にあるので、売るのではなく買ってもらうことを軸に置く。

営業は主体が「売り手」にある。
しかし営業と「売る」の間に直接的な関係はない

マーケティングは

  ①お客の声に耳を傾けて、
  ②それに応えるものを用意し、
  ③お客が利用する(買ってもらう)ことで完結する。

主体がお客にあるので、成果は自分以外の外の世界にある。

営業では

  ①自分が「良い・正しい」という基準に、
  ②利用なり参加してもらい、
  ③実際に利用や参加がスタートしたとき(関係が生まれたとき)に完結する。

基準の主体は自分にあるが、その後の成果はやはり外の世界にある。

「マーケティングはお客からスタートして、お客で終わる」
「営業は自分からスタートして、お客で終わる」

営業の課題は「利用してもらうためにはどうすればいいか」ということになる。
マーケティングの課題は「お客の声に応えるためにはどうすればいいか」になる。

営業かマーケティングかを判断するためには「営業の課題『利用してもらうためにはどうすればいいか』に対する答え」か、「マーケティングの課題『お客の声に応えるためにはどうすればいいか』に対する答え」かを見ればいい。

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