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イノベーション

イノベーション03~新しいものを好む


ジャンルや仕事が異なっても、イノベーターの人に共通するのは
新しいものを好むという特徴がある。

新メニューを好む。
限定販売を好む。
いつもと違う通勤ルートを好む。
新しい仕事のしかたを好む。
ときに誰も取らないリスクを、新しいという理由で採用する。

ただし、自分の可能性を導かない「新しい」ものには目もくれない。

新しいもの・・・未知のものにも種類があり
自分に合っているものと合っていないものがある。
自分に合っている「新しいもの」を採用するのが
イノベーションの扱い方に長けている者で
逆が未熟者になる。

ときに誰もやっていないという理由で
イノベーターはイノベーションしたがる。
性質はイノベーター気質だが
よいイノベーターとは言えない。

新しいものは「これまで」と違うものだといえる。
その意味でイノベーターは
違うものも好む。

常識から外れているもの、
誰もそういうことをやっていないもの
いつもと違うものを
無条件で採用したがる。

レストランで人が、自分が頼みたいメニューを注文したら
同じものを頼んだというだけの理由で
違うメニューに切り替えることすらする。

イノベーター気質がある人は
人と同じであってはならず、
自分のオリジナリティが生かされていなければならない。

この意味でマーケティング視点が向いておらず
ルールを守ることができにくい性質がある。

この人と違う目線が、
新しい発想
違う着眼点
不可能だと思われていることの解体
クリエイティブな発想、創造性
を生み出すことがある。

同じことをやれば同じ結果になる。

違うことをやればどうなるかわからない。
「どうなるかわからない」物事を扱うのが
イノベーターは上手い、ということになる。

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