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イノベーション

イノベーション10~熟練者に導くイノベーション

達人に導くイノベーションと言ってもいい。
達人の集まりが世界に影響を与える。
達人はどのように生まれるか?

いろいろと考え方はあるけども
達人は強みと才能を駆使するセンスが発揮され、
それが評価される場所を選び取れている
という「適材適所」から生まれる。

学習や検証、直感や実績からは生まれない。
それはプロモーション的成功であって達人ではない。

経験年数が多くても、多くの人に携わってもずっと未熟なものはいる。
熟練しない。
なぜ熟練しないかというと
強みに合っていないことをやっている、
自分が発揮されない場所に居続けている、
向いていないことを何かしらの理由でやり続ける、
というようなことが考えられる。

才能は生かされなければならず、強みは使われなければならない。
そのために必要なことはほとんどの場合でされていない。

熟練するためには強みを使い場所を選び、かつ
自分の特性に合った伸ばし方をしなければならない。
これは教科書通りの伸ばし方ではなく、
オリジナリティ、つまり個性が必要とされる。

例えば、営業は通常プレゼンやトークの力、見た目、
一部上場企業などの背景がものをいうとされている。
しかし現実的には
お茶を飲んで笑っているだけで売れる人や
富豪を結婚することで儲かる人や
かわいそうだから助けられるという特性の人がいる。

→強み営業シリーズ

これがイノベーションになる。

熟練は必ず自分を使う。
自分を生かす技術もつかう。
何も知らないが上手くいきたい、ということはない。

技術は自分のイノベーションを可能にするものだけつかう。
世間で通用しそうなものは使わない。

これを繰り返し、自分の特性をうまく生かすイノベーションを重ねると
熟練者、達人になることができる。
これを人に適用すると、人を熟練者、達人にすることができる。

これが3番目のイノベーションになる。

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