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イノベーション

イノベーション29~イノベーターの条件「3つの応用スキル」

イノベーションを上手く生み出せるようになり
イノベーション慣れした後に使えるスキルもある。
■新しい世界も止める

イノベーションによって生み出した世界そのものを止める。
これは強みを止めるのと同じで、
「早急にどうにかしなければならない」立場に立たされる。

既に世界は変化している。それを自分が作った。
その自分がその世界を止める。
またもや「コップに半分しか…」という視点に切り替える。

イノベーションがイノベーションを呼び促進させる。
イノベーション促進はこの方法で生まれる。

■イノベーションの成果をフィードバックする

「距離を縮める」「利便性を高める」というイノベーションの結果を
これまでのものを並べてフィードバックする。
イノベーションが成立したものの中でも
飛躍的にうまくいったものと、普通以下のものがある。

飛躍的にうまい成果を出したのはなぜか?
なぜその現象が起こったのか?をフィードバックする。

フィードバックの結果は、自分の確信に反映し
体系的に情報化できるものは記憶にストックしておく。

この結果を受けて、イノベーションそのものの方向付けをする。

■イノベーションをネットワーク系にする

他人や他事業を使ってイノベーションを誘発させる。
自分がアドバイスして、その個人や事業に得意なイノベーションを起こさせる。
自分を中心に、連鎖的にイノベーションが発生するようになると
イノベーションのネットワークが生まれる。

これまでつながりのなかったイノベーションが突然つながり
これまで発生していなかったイノベーションが生まれる。
(イノベーション抜きのネットワーク系でも創発的にイノベーションは生まれる)

一大イノベーションネットワークを作ることができれば
そこから創造しないようなイノベーションが生まれる。
(例:ルネッサンス文化)

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