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3世代経った自己啓発

スキル集約型の第2世代

第2世代は、第1世代でまとまった理論をさらにスキル化したという特徴があります。
たとえば「目標を紙に書く」という方法は第1世代から言われていたことですが、第2世代に入ると何をどう書くのかということがスキル化されていきました。

特にタイムマネジメント、優先順位、ポジティブ思考などの具体的な、かつ効果的な方法に注目が集まり、フランクリン手帳のように一部のスキルが独立して商品になるようなケースも生まれました。


 

もはや第1世代のように、成功者の統計から自己啓発するのではなく、既にあるスキルをどのような方法でできるようにするか、というところに視点が集まりました。

この世代の特徴として、実例は(成功者ではなく)著者の身近な人が多くなり、より平易で庶民化した、と言えます。

本で書かれるストーリーも、この頃から物語形式のものが増えるようになりました。
教材などのツールは、大規模な販売戦略から身近な本とセミナー中心になるスタイルが確立してきました。

自己啓発で行うべきスキルは多様化して、タイムマネジメントひとつ取っても、様々な人が色々なことを言うようになりました。

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