Esmose

コラムを読む

スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質08 適切な技術編「イメージ力の使い方」


イメージ、ビジョン化される物事は2つある。

ひとつは既にあるものを知る ためにイメージ化される。
たとえば、霊が見えるとか神様を感じるとか
そういう既にあることをイメージに変換して感じるように視る。

これは未来のイメージにも言える。
既に確定している未来(まだ起こっていないこと)
イメージに変換できるものだけ ビジョンとして表している。

これは確定しているものを確定したように視ているに過ぎない。

たとえば、ニューヨークに行ったことはないが
ニューヨークの写真を見たことでどんなところか想像できる。
そして実際にニューヨークはあるんだなということがわかる。

ということと同じことをやっている。

もうひとつのビジョンの持ち方は、
見えたように具現化する ところにある。

既にあるものをあるように視るのではなく
ないものを視る。
こうであるように「する」「なる」「生み出す」ように視る。

ビジョンはイメージやエネルギーの世界では具現化されているかもしれないが
現実の世界ではまだそうなっていない。できていない。
(ここを勘違いする能力者は多い)

例えば傷口をヒーリングイメージによってエネルギー的に治しても
事実現実の傷口は開いたままということはある。
これは具現化されていない。

現実世界で具現化されないビジョン、イメージは視えても意味がない。
能力者によくあるが、
相手のベストな状態や、相手自身の本当に望む状態をビジョン化して
それを進めてもその通りにならないのでムダだったということはよく起こる。

これをやってはいけない。
つまり、「ベスト」「本当の自分」を基準にしてはいけない。
基準は常に長期の絶対領域と先駆にある。

ここまでやってイメージの具現化。
現実のこの世界にイメージ通りの結果を導けないのなら
そのイメージやビジョンはただの妄想で終わる。

能力者は自分のイメージの何が具現化できるか?を
知り、
訓練し、
上達させる必要がある。

それができないイメージやビジョンは未熟で
未熟な力を自分や他人に採用してはならない。

トップに戻るボタン