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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質09 適切な技術編「視方(みかた)」


何を基準に(長期視点での絶対領域と先駆)
どのようなイメージを視るか(現実化できるイメージ)
を連載7と8でみた。

次は技術的にどう視るか。

実はどう視るか?というのはあまり伝えられていない。
何を視るか?または見えるかばかり言われている。

霊やエクトプラズムやオーブや神様が視えたところで
それを自分の長期視点でイメージから具現化できなければ
視えていないのと全く変わらない。

視え損、視え無駄。

ニューヨークの写真を見ていいと思っても
決して行かない、関係ない、興味もない、関わりがないなら
そんな写真視ても無駄。それと同じ。

何が視えるかは重要ではない。
何が視えても自分の長期の具現化にリンクしていれば良く、
関係がないのなら無駄に終わる。

どう視えるかがなぜ大切なのかというと
視方によって視えるものが異なるからだ。

これは簡単なことなのにあまり体系化されておらず
感覚的にわかっている人も使い分けていない。

視方は3つある。

ひとつ目は、普通にものを見るように視る。
霊が普通に見える人はこの視方が多い。
むしろ「視る」 ではなく「普通に見える」

自分が普通に何が見えるか。
物質ではなく霊的なものエネルギー的なものとして。

普通に視るときは、
焦点を一点に集中すると見えるもの
周辺視野で満遍なく全体を視ると見えるもの
宙を視る感じでピントを合わせず視ると見えるもの
の3つがある。

誰でも全部できるわけではなく、
得意なものだけの場合もあるし3つともできる場合もある。
通常見えるものは異なる。

一例としてオレの場合、(ほんとあくまで一例)
相手の胸の一点に集中すると過去世が見える。
周辺視野で視ると羽根が見える。先祖もこの方法で視る。
宙を視ると今食べるといい食材(主に植物系)が見える。

ふたつ目の視方は半眼で視る。
半眼は仏像に多く、人なら天才系の器用な人に多い。(天才ではない)

一説にはあの世とこの世を半分ずつ視ているという説もある。が重要ではない。

半眼は、全眼にフィルターをかける感じで
現実をそのまま見るということができなくなる。
その上で普通の見え方と異なり何が視えるか?

例えばオレの場合は産土神はこの視方で視える。

みっつ目は目を閉じて視る。
目を閉じなければ視えないものがある。逆に言えば閉じると視える。

目を閉じると真っ暗になるが、その中に輪郭や形やイメージが浮かぶ。
それが何を指しているかを知る。

たとえばオレの場合は、
中心軸、その人の健康上悪いところ、体の構成、神様
などはこの方法で視る。

この世界ではよくサードアイ のことが言われるし
全く無視することはできないけども、
技術的には全く意識する必要がない。

こう考えるといい。

右目と左目と真ん中の目がある。
右目に集中して!と言わないように、真ん中の目に集中して!と言わない。
目があるなら既に使われている。
サードアイを使え!というほとんどの人が「目がない」前提で言っている。
現実に合っていない。あるなら使われている。

だから全眼、半眼、目をつむる場合で
その都度「右目は~」「左目は~」と言わないのと同じで
目に注目する必要はない。

視えているものに注目する。

ただし、通常の目と違い、
普通に視ているときにサードアイの焦点が合っていないことがある。
普通の目を無意識で感じているように感じていない場合にこれが起こる。

だから3つの目で「普通に」視るように焦点を合わせる練習はしていい。

逆に言えばその程度しかやることがない。

イメージが苦手で体感や感受性に優れていると「誤解」していることもある。
たとえ体感、感受性に優れていてもイメージが得意な場合がある。

正確なイメージやビジョンを視る場合、
視方によって視えなかったり、できなかったりする。

3種類の視方で何が視えるのか検証する必要がある。

またもし、視えたものが象徴的なものである場合
その意味を探るのに解釈が必要になる。

例えば腐ったリンゴが視えたとして
それが子宮がんを象徴しているなら
腐ったリンゴが意味するところを探る必要が出てくる。

これはイメージ、ビジョンを視る力としては劣っている。

スピ能力はプロセスを省いて結果を出すのが最大の力なので
プロセスが増えるような物事が視えたときは捨てた方がいい。
(そもそも視えること自体がプロセス)

いきなりそうとしか言えない結論は何が視えるのか? を探る。
それが視えているということであり、
それ以外のものは象徴的なものが視えてもひとまず置く。

例えば海辺の丘の上のホテルが視えたのだとしても
それがどこで、いつ行くのか解釈を入れる必要があるなら
その視方はかなり未熟度を含む。

ホテル名、地名、日時が視えた方が結論だ。
それを3つの視方のそれぞれで探る。
まずはそれが何かをつかみ、既にできているものから進めていく。

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