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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質10 適切な技術編「直感統合する」

「見るようにわかる」 が直感の特徴としてある。
または「見れば(見た以上のことが)わかる」 場合もある。

この視覚情報によって霊性やエネルギーをつかむことが
スピ能力の最初で最大の力になる。
(なぜか?は五感の発展構造と関係があるのだがどっかでまた)

適切な技術編「視方(みかた)」で
「視えたものに解釈が必要なのはプロセスが多い」 と書いた。
(視えたものに聞く場合も同じ)

物事はプロセスが増えれば増えるほど正確さと成果の確率が下がる。
スピリチュアルに限らずどんな分野でもいえる。
(フランス語を英語に翻訳して、英語を日本語に翻訳するようなもの)

スピ能力も確率高くわかるものから生かさなければならない。

だから最初にやることは、一気に答えが視えることを探る。
これが既にできている自分のスピ能力になる。
それを使い、生かす。

だがそれでは十分ではない。

このスピリチュアル、精神世界では
目に見えないものが視えることが重視されている。

違う。

この世界でもっとも大切なことは、
精神性 が現実を生み出すかどうか、
エネルギー世界が物質世界に転化されるかどうか?

が最も重要である。

(精神性はメンタルやマインドではない霊性といってもいい)

世界を物質からではなく精神から作ることができるか?

そもそも精神とは何か。
精神世界は何か?を知らなければ反映しようがない。

誰もが感覚的にそういうものがあるのは知っているけども
実際にはどのようなものかがわからない。
どうやればわかるんだろう・・・?

ということでその世界を知れる感性器官、超感覚で知ってみよう。。。
そして、その超感覚で最も使われるのが、つまりは直感「視るようにわかる力」 だ。

この現実は、物質とエネルギーの両方で成り立っている。

これはまだ後のコラムで書くが、
「エネルギーのみの世界」と「物質のみの世界」もある。
「日本」だけじゃないんだ。「アメリカ」も「トルコ」もある、みたいな感じ。

産業革命で大国が植民地を作ったような考え方を
その当時の日本はすることができなかった。
その先進的な文化と技術と考え方を学ぼうとした人たちが江戸時代末期にいた。

スピリチュアル能力が使える人は、つまりそういう人に近い。

ところが、先進国を「見る」だけで何か役立つか?
先進国の人間を「翻訳」するだけで何かいい影響があるのか?

ない。

そんなものはない。

採用し、江戸時代の日本文化とうまく融合して
適応しなければならなかった。

つまり、それが現実 を動かすということだ。

現実に役立たないリクツはスピに限らずどんな場合も要らない。
例えば日本の公用語をフランス語にしようという動きもあった。
同じようなことがスピの世界でも
「視える」者によって煽動されていたりする。

向こうの世界を知り、反映するだけでは現実は全く動かない。
「思ったらもうなってるんだよ」
という無責任で頭の悪い考え方が、この世界では少なからず言われる。

エネルギー的にはそうなっていても物質的にはなっていない。
つまり現実はそのようになっていない。

エネルギーのみの世界で通用する常識は、
エネルギーと物質の両方をもつ世界では半分しか通用しない。
半分できたら「できた」というのは詐欺だ。

視える者がやることは、視えることを
自分の中で既にそうであることに転化すること になる。

視えること自体が答えから考えると、
一歩手前のプロセスになる。
プロセスが入ると確率が下がる。

英語を聞いて日本語に訳す力ではなく
英語を文化から英語のまま受け取り、
言わなくてもそういうものだというレベルに落とす。

それと同じことを視える力でも行う。

視なくても答えがある、 に転化する。

そしてそのまま・・・・答えは既に出ている に発展させる。

答えが既に出ているということは、
視て、その通りにやって、現実的に上手くいったという物事を
いきなり「もう現実的に上手くいっている」 に転化する。

これがスピ能力者が行うべき能力啓発になる。
この世界のプロセス思考にスピ能力を当てはめる人はたくさんいる。
不十分だ。

その力を使って得られる答えを、
その力を使わずにいきなり得られている力に昇華する。

これを直感統合 という。

スピリチュアルの本質シリーズ、10話まで書いたので一度お休みします。
ここまで書いて、
書くべきことがあり過ぎて長期戦になる 、と判断しました。

本当は今すぐにでもだーっと書きたいし、
それは簡単にできることだけども
一応これで、読み手のペースや咀嚼も考えて書いています。

ここまで書いたことは、スピの世界の誰も言っていないことで
とても本質的なことなので読んで納得するだけではなく
(何度も読み返してほしいけど)
次の連載がはじまるまでに、ある程度できるようにしてほしいと思います。

この辺りの考え方こちらにも書きました

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