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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質11 「精神の世界」と「術式」

スピリチュアルやエネルギーワークを考えるときに外せないのが精神になる。

主にこの世界では
エネルギーと物質をわけて考える。

人が物理を動かす力を気力(気力は体力を動かす)
人がエネルギー・・・・主にマインドを動かす力を精神力とする。(精神力は魔力を動かす)

人の力は右に気力、左に精神力があり、
それぞれ血統と霊統に関係する。(が、ここでは話が逸れるので詳しく触れない)

精神の力が現実を動かす。
現実が動かされない精神力は役立たずなので
(思い込みや、妄想、空想、夢想の類いになる)
「エネルギーワークをしたのでもうだいじょうぶ」ということにはならない。

現実を動かす精神力にはどんなものがあるか。

例えば、
励ましの言葉をかけるだけで、
ある人はやる気が出るし、別のある人は安心する。
言葉の力でマインドが動いた。

逆の働きをする場合もある。

例えば、
その人が一緒にいる(物理を含む)というだけで、何もしなくても
人は落ち着き、安全であることを認めることができる。
これは現実が精神を動かすことになる。

これもエネルギーワークに入る。

つまり、
精神が現実を動かすこと。
現実が精神を動かすこと。
この2つがスピリチュアルの基本になる。

だから必ずしも、思念、想念、意識、意思の力や
イメージ、別次元、アクセス、体感コピーなどの手段によって答えや方法を導くことが
エネルギーワークではないし、スピリチュアルでもない。

精神力にもいろいろとあるが、そこはまだ重要ではない。

精神の世界で、人が最も影響を受け、支配されているものが術式になる。
術式はシステムであり、常識観であり、社会性や文化であったりする。

大きな術式から小さな術式まで様々あり、
解きやすい術式から、解きにくい術式、
便利な術式、不便で制約的な術式など様々ある。

このうちの
不便で制約し、自分と自分の人生に役立たないものを呪(しゅ)という。

精神性は目に見えないエネルギーや霊によってより人に影響を与えているのではなく
目に見えないが、ものすごく身近にある日常のことからより大きな影響を受けている。

スピリチュアルが取り組むのはこの現実(の影響力が大きいもの)に対してであって
個人の気分がよくなるようなヒーリングや、誰と出会うかなどの予知は余興にすぎない。

精神によって現実を動かすスピ能力は、
現実世界の術式の何がどのように精神に影響を与えているかにアプローチする。

そのためには
術式が何か?
精神が何か?
それを動かすにはどうしたらいいか?
を知らなければならない。

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