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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質13 単発の術式を継続的に破る

全ての術式は単発からはじまる。
単発が体系だって複雑なものになる。
一度複雑になると、解除することは難しくなる。

例えば、大手企業の社長を呪っても
社長を支える現実的なシステムや
総合的な後押しによって呪いはなかなか現実化しない。
社長の周囲に強力で「現実的」な術式
複数あり、作用し、補完するようにできているからだ。

自分を制約している複雑な術式は
決断や前提替えによって一気に、一瞬に変えることもできる。

が、ほとんどの場合で
それが術式であることが認識されていなかったり
認識されたとしても要不要の判断が難しかったり
不要であったとしても急激に変えるのは危険だったり

(例えばすぐに仕事を辞めると食べられなくなる、など)
ということが起こるので、

その術式を構成しているポイントを
ひとつひとつつぶしていく地味な作業を行う必要がある。

それが技術的にいえば
ブロック解除であり、
設定であり、
コードカットや
除霊浄霊
脳の誤作動によるアレルギーの解除

などがなる。

こういう単発の制約を、
単純で画一的な技術によって解消する。
これなら簡単にできる。

単発の「制約」の解除は、簡単な反面効果も薄い。

だから継続的に行い、
複雑な術式をひとつひとつもつれをほどくような根気強さ
そのときに取ってもいいと許可を出せるものから解消していく。

術式の解除はそれを解く必要があるものだけを解く。
そうでないものを解除してしまえば
うまく行くための道筋が消えることで、
現実がより困難になる。
これが技術の誤った使い方になる。

単発の制約解除を行っていくと
複雑に絡み合ったもつれがひとつずつほどけていき
最終的に大きなもつれを解除していくことにつながる。

これも術式解除の現実的な方法になる。

つまり術式の解除には
決断や前提替えによって一瞬で全てをひっくり返す方法と
手前から地味にアプローチして全体をほどく方法がある。

スピ能力者はこの両方ができる必要がある。

両方ができるためには、能力者に
どちらもの方法を扱う力が必要であり
どの術式や単発制約を解除していいか、まだダメかを見分ける力が必要であり
次に解除するべきがいつ、何を、どのようにするかわかる力が必要で

そして
継続的に相手と関係を築いて解除し続ける根気強さが求められる。

この4つの条件を満たしているのが
適切なスピ能力者であり
適切な力の使い方だということになる。

単純な技術力が優れていることで素晴らしい能力者であるとはいえない。

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