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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質14 術式を組む


自分を制約している術式を解除しても
それは「うまくいかない原因を排除した」とは言えても
「うまく行くようになった」とは言い切れない。

制約している術式ではない、
うまく運んでいる術式も人は採用しているので
それが残ればある程度は上手くいく。

だがそれは
過去うまくいってきたようにうまくいくのであって
自分を最大に生かしてうまくいくということではない。

自分を最大に生かすには、自分を生かす術式が必要になる。
(セッションなどで相手を生かす場合は相手を生かす術式が必要になる)

スピ能力者には
制約している術式を解除するだけではなく
新しく適切な術式を組み立てる技術が必要になる。

術式は「体系だった一定のルール」なので
自分に合い、自分を生かすルールを作る。

ルールは形がなく本来なくても誰も気がつかないものなので
精神力によるひとつのエネルギーだという考え方をする。

最も簡単なのは、既存のルールの中から
今まで採用していなかったものを採用する
こと。

能力者は、既存のルールを知っておく必要と(知覚)
そのなかからどれを適合するとうまくいくか?
を選択する力が求められる。

新しく作る方法もある。

ひとつは、自分の過去をフィードバックして
自分がどのような作りに構築されているかを知り
それを生かすためのポイントを押さえてシステムにする。
これは全て、精神を扱うスピ能力だと言える。

ふたつ目は、強みを中心に行動を決める。
自分ができてしまうことだけを中心に生活を組み立てる。
その中で得られる、最大の結果を得てから
不足に対してどのようにカバーすればいいかを補足する。
ただし二次と逆次に気をつける必要がある。

みっつ目は、全ての行動を終了する。
何もやらず、生産性もなく、ただ漫然と生きてみる。
その中で「それでも自分でなくてならないもの」が出てくるので
そこを起点としてどう動いていくかやりながら術式を組む。

よっつ目は、本来の自己価値から再構築する。
能力や技術ではなく、行動や成果でもなく、
ただ存在するだけで人よりも優れているものが何か?を探り
それを軸にして必要なことだけをやりはじめる。
やりながらその軸が反映される動きを体系立てていく。

単発の制約解除から、術式を解く方法があるように
単発の術式を組むことの連続で
全体の術式ができていく
という地道な方法もある。

仕事のこの部分ではこうやる
家族へのコミュニケーションではこうする
不動産物件を探すときはこのようにやり
レストランでメニューを選ぶときはその方法がある。

こういうのは全て単発の(無意識の)ルールになるが
そのひとつひとつを再構築する。
自分を生かすものに変えるか、
自分の人生を生かすものに変える。

新しい術式が組まれたら、一度その通りに物事を進め
その後生まれてくる現実がどのようなものかよく見る。

誤りがあれば修正するか、不採用にし
足りないところがあればつけたす。

自分を生かす術式は自分で作らなければならないし、
不整合があれば必ず改善修正しなければならない。
この連続が人生の連続ともいえ、

精神力の最大のもの・・・「術式」から扱うことが
スピ能力者がスピ能力を使って人生を作る、ということになる。

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