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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質16 適切な技術編「人を人生に参加させる」


精神力を高め続けるための「人」として最も重要なことは
後ろ盾になる人である。

誰にとっても後ろ盾は必要で
誰にとっても後ろ盾は絶対的な安心を喚起し
誰にとっても後ろ盾は精神力をもっとも高める。
明日に向かう原動力になる。

スピリチュアルは自分の人生を長期で歩むのにもっとも役立つので
現実的に「人」によって自分と人生を作り込むときに
後ろ盾となる人をまず得るようにする。

この行為自体がスピリチュアル行為になる。
(霊との更新などが精神力を上げてくれることはない)
スピの源泉である精神力が最も良い状態になる。

後ろ盾になる人は、
普段は近くない距離で見守ってくれている愛深き存在のことで
いざというときには体を張ってでもその人を助け、
成功すれば喜び、失敗しても相手に代わってくじけない、

というような存在のことである。

後ろ盾は人の精神に安心、安全をもたらす。

後ろ盾の人が正しく自分の周りに存在したら
次は
自分の目的、
自分の幸せ、
自分の行動、

に必要な人の力を借りる。

自分を運ぶのに、自力を使うのが気力の世界。
自分を運ぶのに、他力を使うのが精神力の世界になる。

精神の世界は目に見えない。霊界もエネルギーも波動も見えない。
計測や測定はできる場合があるが、
五感感覚で微細に感じ取ることしかできない。

自分の知らないところにも歴然と世界があり、五感では感じ取れない。

自分の知らない世界にいる、自分ではない人を、自分の人生に参加させる。

これが長期視点で術式を組む上での最大のスピリチュアル能力になる。
(それができない技術者は、どんなに技術力が高くてもスピリチュアル上劣る)

例えば仕事を人に任せる。
成果だけは明確にしてやり方も任せる。

そうすると自分の思い通りにはならない。
違う方法を使って、少し違う結果が手に入るか
それとも手に入らないかもしれない。

そういう物事の全てをまるっと含んで
相手を自分の世界に招き入れ力を借りる。
人の力の結果を自分の結果として迎え入れる。

俗にいう受け取るってやつ。オレはこの言い方嫌いだが

相手を自分の世界に参加させるときまずやることは
「この部分で参加して」と誘うことにある。

仕事か、プライベートか、飲み仲間としてか、結婚してもらうのか。

相手の強みをうまく使えなければ自分の世界に役立たないので
最初から相手の得意なことや優れていることに目を付けなければいけないし、

自分と相手との間のコミュニケーションの距離を測り間違うと
力を借りるどころか、世界に深刻な停滞が生まれる。

相手が自分の世界に参加したら、
自分は相手の結果を自分の世界に参加させたと認める。
自分では作れない現実を、相手が作ることになる。

そして一度相手が参加し、最初に求める結論を伝えたら
やり方も、導き出した結果も、かかる時間も
全て相手のまままるっと良しとする。

これで最も速く、最もその人の力なりの結果が出る。
結果が自分の世界に反映される。

その結果を見て、不要なら止めてもらい
想像以上に良ければ自分の世界のできごととして認め採用する。

改善の余地があればお願いし、
それが能力的にできなければそのままで良しとするか
結果を阻害するなら止めてもらう。

ひとまずの結果が出ても
もし相手がそれ以上の力を持っているのなら
それを使ってもらうことで
最初の結果を超える結果を出してもらう。
どう出すか、それが何か?は全て相手が決める。

全く誰にも知られていないが
この一連の手順を進めることが
現実化するスピ能力の最大のものである。

なぜなら、まず自分の力はひとつも使っていない。
目に見えないものを扱っている。
何もしていないが、得るべき結果が得られる。
自分の力では超えられない壁を簡単に超えさせる。

自分の人生に参加させた人によって、
自分の力を全く使わずに自分の現実を望み以上に作れる魔法のような方法。
これがスピ能力でなくて何なのか?

スピリチュアルを行っている者の間でいつも問題になる
「受け入れる」ということは
元をただせば全てここにつながる。

これを同じことを3つの対象に対しても行う。

自分についている先祖全員に、もっと自分の力を使うようにお願いする。
毎日働くように伝え、自分の力以上の力を出させる。
何かの目的(例えば売上を上げるなど)がある場合は
それが得意な者同士でチームを組ませる。
自分たちの持つ力を、協力によって超えさせる。

守護霊にも同じように伝える。
そして生前仲が良かったり、仲間だったり、関係の深かった人の中から
いつでも「今必要な人」を呼んできてもらい協力してもらう。

産土神を媒介して神様によるチームを作る。
(こちらの記事からやすき的神社参拝法
神様チームも先祖の要に、目的によってさらにチーム分割する。

最終的に人、3つの霊体の力は自分の力として統合する。

これが自分を中心としたときの最大術式の組み方になる。
当然現実的でありながら、
目に見えない力によって(つまり霊性)自分と人生を運ぶ。

そこにはエネルギーも波動もあり、霊体も関係している。

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