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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質17 適切な技術編「ヒーリングの基本」


精神力の安定、ひいては術式(の結論)の安定のためにヒーリングがある。
マイナスになった精神や体を癒すためにヒーリングはない。

精神力を自分のためにうまく扱える状態を維持するためにヒーリングがある。
癒しはゴールではなく、常態でありスタートラインでしかない。

だから既に書いたけども、
ヒーリングの基礎の基礎は後ろ盾であり、
一緒にいることが基本中の基本になる。

どう一緒にいるかによって精神の安定状態が変わる。

近い距離で正面を向いている場合
文字通り自分も向き合い、
前に向いて進めるというマインドになる。

後ろを支えてくれているような状態が文字通り後ろ盾で
物理的に後ろから支えられてくれていてもいいし
家族の応援の元に受験に行くような場合でもいい。
ただし信頼がなければ後ろにいられるとプレッシャーになる。

横並びは共に頑張り、あるいはライバルによって切磋琢磨され
反対向きの横並びは違う道に進むがお互いやってやろう!となる。
背中合わせは信頼し任せるが自分の役割を果たす。

この5つが一緒にいることの基本の体勢となり、マインドの状態を確定する。

より近く身近で、さらに良い状態を促進することがヒーリング技術になる。
技術によって精神力の状態をよりよくできる。

ヒーリング技術での最も基本的なものが「手」になる。
脳機能の手が占める割合は顔の次に多い

手の使い方の基礎の基礎は背中に手を当てることにある。
ここを軽視するスピ能力者は多い。

背中の手の当て方は3つある。
ひとつは背中をさする。
ふたつ目はハートの裏側に置く。
みっつ目はとんとんする。

効果の狙いはほぼ同じだが微細なところが違う。

さするのは精神のの状態を安定させる。落ち着く。
ハートの裏に置くのは精神力を集中、集約させる。
とんとんは過剰な精神力や安定しないときに波を押さえる。

全て赤ちゃんに行うのと同じことになる。
ネガティブな感情のときだけやるものではない。

肩に手を置くと過剰な発露を押さえ、
腰をさすると「自分が何かをしなければ価値がない」という状態を改善する。
手をつなぐのが結束。(男女の横並びでも、握手でも)
相手の両手をこちらの両手で包むのが保護、
ハートに手を置くのが自分への立ち戻り喚起
両手をおでこと後頭部に置くのが思考の安定
などなどあるが、

他にもたくさんあるし、
人なら誰でも感覚的に知っている。

この感覚をもっと意識してやる。
自分と人の体に手を当て精神に何が起こるかを知る。

手は精神力発揮の入り口であり、
手の扱いによってマインドを動かすことができる。

手の真ん中から気が出ているので両手を合わせて練る・・・みたいなのは
全然ヒーリングの基礎を押さえていない。

手の使い方の応用は(ダイレクトではなく複雑な方法は)エネルギーワークではない。
物理技術の応用になる。

ピアノやバイオリンなどの楽器を弾く。
絵を描く。
文章、物語やコラムを書く。

これが手の使い方になる。
手によって何ができるか?
自分の場合は何ができるか?
その力によって人のマインドの何が動くか?
ということを知っている人
スピ能力者である。

エネルギーワーカーが能力者ではない。

スピ能力に携わる全ての人は
自分の手が事実何を行っているのか?ということを知らなければならない。

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