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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質18 適切な技術編「アウトプットの基本」

スピリチュアル能力の技術の基本は手にある。
手にあると言ってもエネルギーが出る・・・ではない。
手を当てること、その部位にある。

手は物理的存在なので
手を使う以前の「マインドを動かす基本」は一緒にいることにある。

存在が精神をもっとも動かす。
存在と結果を扱うことができる者がスピ能力者である。

手というマインドを動かす物理に対して、
精神力の最大の技はアウトプットにある。
無形のアウトプットであり、それ自体は具現化しない。

その最大のものが発言になる。

つまり究極のところ、発言と手を扱える者はスピ能力者である。

発言という無形のエネルギーは最も人を動かす。
励ましてほしいときに励まし、
認めが必要なときに認める。
許し、厳しくし、思いやり、感謝する言葉を発するだけで
人のマインドの状態は急激にこれまでとは違う方向に変化する。

自分で自分に対するときは、無意識の独り言が自分のマインドを動かす。
毎日ダメ出しをしていると、成功も幸せにもなれない自分を作る。
毎日できることに注目していると、できることだけが増える。促進もされる。

これが基本である。

発言は全て、前提から生まれる。
前提とはマインドのことで、
自分で自分を運ぶことに対してどのような筋があるか。
外の世界をどのような目で見ているか?ということが
マインドを決定する。

マインドが決定されれば言葉が決定される。

決定された言葉はマインドをその通りに動かす。
だからネガティブな人はネガティブな現実を創造し
ポジティブな人もネガティブな現実を創造する。

ポジティブであるというのは、ポジティブでなくてはならない前提がある。
なぜなくてはならないのか?の背景にネガティブを回避しなければ・・・
という大前提がある。

つまりネガティブ前提でポジティブが生まれ、言葉を使うので
結果は必ずネガティブを促進するようになる。

マインドは前を向き意欲に溢れながら崖から転げ落ちるようになる。

言葉はニュートラルでなくてはならない。
「いいことも悪いことも当然起こる」である必要がある。

だがニュートラルだけでは足りない。
ただのプラスマイナス0の人生で終わる。

その上で、自分の個性や資質を認め注目し生かす言葉を使う。
翻ってそれは、
自分の存在を使う言葉になる。

そしてこれがまた、上に書いた
存在が精神をもっとも動かす・・・につながる。
それがまた、
存在と結果を扱うことができる者がスピ能力者である・・・につながる。

アウトプットの基本は発言にある。
言葉を音声で出すことが、自分や相手のマインドに影響を与える。

言葉の達人であることが、高いスピ能力を持つことにつながる。

言葉は必ずしも言語である必要はない。
感情的なものを表す擬音語や擬声語でもいいかもしれないし
外国語にしかないニュアンスや古語でも構わない。
専門用語も時には必要かもしれない。

ただしどの言葉も、
自分の精神を拘束するような言葉を使った時点でスピ能力は発揮されない。

例えば、それは社会的に便利で抽象的な言葉であることが多い。
「常識」
「頑張る」
「ちゃんとする」
「ガマン」
「ルール」

「愛」(が正当化として使われることは多い)
「使命」
「人の気持ちを考える。人の役に立つ」
「感謝」
(しなくてはならないという制約的な使い方)
「最高、最善、最良」(抽象的かつそうなることが自分にとって良いとは言い切れない)
「幸せ」
「成功」

こういう拘束するような言葉の背景には
現実社会の常識観がある。

つまり
術式に従った言葉を使うとマインドは拘束され、
術式を破り自分を生かす言葉を使うとマインドは良い方向へ動く。

これが言葉による術式へのスピ能力となる。

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