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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質21 背景世界を知る

スピ能力に携わっている人のほとんど(全員と言っていい)
自分の能力のバックグラウンドを完全に誤解している。
または知らない。

陰陽道。天使。守護霊。アーカイブ。光の世界。ワンネス。陰陽五行。
滅びた星の力。意味や役割があるという背景。神のシステム。チャクラ。

ものすごくものすごく間違っている。
そんなものは・・・ないとは言わないが
ほとんどの能力者の使う力の背景と全く関係がなかったりする。

兼ねてから、なぜそんなにも盲目的
自分の力のバックグラウンドを決めつけてしまうのか
不思議に不思議を掛け合わせた不思議二乗だった。

いい大学へ行って一部上場企業に就職するといい、
いい女は家を守るものだ、
公務員になれば一生安泰、

・・・なんでそういうことを盲目的に信じられるのか。

スピ能力があろうがなかろうが
人が盲目的に信じてしまうメカニズムは変わらない。

その方が楽で、検証をしなくても済み
みんなが言っているので正しそうであり
みんなが言っているから反論したらまずそうだ。

というような理由による。
そういう人が「力」を使っている。
正常な判断力があればこれは恐ろしいことだと思わなければならない。

スピ能力の、背景世界のほとんどは
実証してみると一般的に言われていることとはかなり違う。
それは特定できる。

だが、誰も特定しようとしない。

それは、
はじめて会った外国人の知識がなんだかすごくて
異国ロマンにも溢れているので
「その国正しい!日本未熟!!」と言っているぐらい愚かしい。

相手の国のこと、文化風習と、その人のことを知らなければ
相手が言っていることを正確に伝えることができないし
相手と自分の間にどのような誤解が生まれるかもわからない。

つまりこれは、コミュニケーションの問題であって
スピ能力者のほぼ全員が、
自分がアクセスしている何者かとコミュニケーションを取らない。

情報が向こうから一方通行で流れてきて
それを無条件に採用することが正しいと思っている。
いや、思ってすらいない。頭を使っていない。

相手が何を、なぜ伝えているのか。
相手がどんな人で、どんな生き方をし、どのような国に住んでいるのか
そこの常識や文化、なぜ伝えてくるのかの理由を知らなければ
的確にこの世界の自分のために使えるわけがないではないか。

コミュニケーションの鉄則はどのような場合も
聞くことからはじめなければならない。
相手に聞き、必要十分相手を理解してはじめて
スピ能力を自分のため人のために適用してよい。

それをしないものは能力者としてではなく
人間として何か大事なものが欠落している。

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