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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質29 適切な技術編 情報をリセットする

知覚の狭いスピ能力者は、能力の適用範囲が狭いという意味で未熟だ。
発想がないので術を限られた知覚のなかで使わなくてはならなくなるから。

知覚を広げるためにいろいろなことを勉強しなければならない。

勉強は自分を生かすものからはじめる。
力の基本はスピ能力であっても自分への適用なので
自分を生かすために必要な情報を外の世界から得てくる。

それができるようになったら
その勉強から派生した興味深い内容や分野を勉強する。
枝分かれするようにジャンルを広げる。
未知のジャンルをいきなりはじめてはならない。

最後に身の回りの大事な人に役立つ勉強をする。
その他大勢のためには勉強しない。

これとは別にアクセスできる相手に
世界のことを教えてもらうという方法もある。
それも同時に進めた方がいい。

こうやって、勉強して知覚を広げるということは
外の世界に存在する情報を得るということである。

情報を得れば得るほど、
自分が知らないことが多く、自分の世界が広がり
共通項や矛盾点が見えてくる。

もっと情報を増やすと一見矛盾しているように見えるがしていないのか
この矛盾にはどのような理由があって世界で成立しているのか?
が見えてくるようになる。

世界のことがどんどんわかってくると
積み上げた情報を自分の根拠として
世界はどうあるのか、何がどうなっているのか
だからどのように自分を運べばいいのか
自分じゃない他人にはどのようなケースがあるのか

ということがわかる。

これが能力者の枷になる。

根拠のある正しい経験に捕われる。
物事はその程度ではなく、もっと広く
知らないことの方がまだまだ多く、

知っていることの中にも例外や応用があり
実のところやってもやっても知りきることはできない。

できるのは自分が適用できる範囲をうまく広げることで
それが知覚を広げるための情報取得なんだが
いつの間にかこの積み上げた情報が基準になって
情報病に侵されるようになっていく。

(ひとつひとつ検証する人も検証病に侵される)

情報のとらわれをリセットするには、
情報を得て最高の状態で適用できるようになったはしから
その情報と基準を捨てていかなければならない。

実際に自分に適用するときは、
これまでの全情報が何の役にも立たないので
目の前の新しいことに挑む
というモードに切り替える。

人に適用するときには、
この人の人間の深さは、自分が読み切れる以上のものであり
これまでの情報に適用できる程度ではない
、という前提を持つ。

つまりわからないことの方が多く、
わかっていることの範囲を広げてきた自分が
適用できるところから手入れをする。

次に、自分や相手のわからないところをわかるために
相手に質問をする。
コンタクトできる相手にも質問する。

能力者の基本は感性であってはならず
感性と同じかそれ以上に質問をすることで
知らないことを知るようにしなければならない。
これは毎回行うべき義務だといってもいい。

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