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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質32 プラスの前提間違いをしない

クロネコヤマトに荷物を持っていってふと思った。

もしクロネコ側として自分が運営する立場なら。
未配紛失・・・どこかで商品が消えた!とか、
いうことを撲滅するために何ができるか?

・・・・・・・できない。

もしも、未配紛失率0.2%を目指してやっていこう!
とすると、その前提は
未配紛失は起こってしまうものです、という前提がある。

実のところ最初から未配紛失をなくす気がない・・・
といっても過言ではない。

だが。

未配紛失率0%、つまり全配達完璧率100%だ!おー!!
とやってしまうとたちまち現実に不整合が起きる。

未配紛失が0%というのはそうである前提でやることになる。
いくら前向きでも
背後にダメ前提があればその通りになる。が、
いくらプラスの前提があっても
現実的でないものを得ることは決してない。

これがプラス前提の間違いになる。
前提は世界観に勝てない。

世界観というのは「現実的に世界はこういうふうにできている」という事実のこと。

世界のありかたに反している前提は
それがプラスであれマイナスであれ機能しない。

前提は個人が決める。人間が決める。
世界観というのは、
人間も存在する森羅万象が既に決めていることになる。
森羅万象に反したことを、その一部の人間が勝手に前提にしてもうまくいかない。

この意味で、
スピ能力を扱う者は世界や森羅万象が何か?
ということを知る必要がある。

でなければ、正しい前提を持つことができないし
正しい前提を持たなければ力の使い方は誤る。
うまくいっても偶然でしかない。

クロネコヤマトの場合は、

物事は数や物量が大きくなるか回数が増えると必ず、
設定した通りにはいかない物事が確率的に増える。

という現象が起こる。
その確率は物によって違うし
同じ物事を扱っていても
人や業者によって異なる。

なぜ異なるかは
正しい前提を持てているか?
その前提に基づいて行動されているか?

ということと
偶然
の要因によって変わる。

もちろん正しい前提を持てている方がミスの確率は低い。

大前提というのは世界観のことで
前提は大前提に基づいて行う必要がある。

だからスピ能力者はたとえば

最高の答えを出してはいけないし、
最良の答えを出してもいけない。
最善の答えも出してはいけず、
問題解決をする答えを出してもいけない。

そういうのは世界観の森羅万象を無視した前提で
(人間が勝手に良ければ良いのだ!と言っている)
世界観と前提を必ず考慮に入れた
最適な答え を導かなければならない。

現在できる最適な答えを背景から導くなら
少なくとも世界観から生まれる前提は間違っていない。

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