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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質36 あるあるからワークをする

ほとんど全てのスピ能力者がないあるから物事をはじめる。ワークをやる。

今ないものをあることにできるように動かそうとする。
その背景、つまり前提には

ないからだめなんだよ。
あれば上手くいくのにないんだよ。
でもワークであることにしてあげられるし
あるようになれば素晴らしくなるんだよ。

という前提間違い、傲慢、誤った成果の導入がある。

前提間違いは、あるあるあるないに目を向けないことにある。

相手がそこまで生きてきた以上、必ず個性を生かしている。
自分がうまくための方法にトライしている。
だから上手くいかないような問題が出る。

そういう問題が出たときに、ないものをあるようにすれば上手くいく
ほとんどのスピ能力者がやる。
曰く、
「守護霊がこう行っている」とか
「神社にお参りをすればいい」とか
「生き霊をカットすればいい」とか
「エネルギーを整えたのでもうだいじょうぶ」とか。

その人の個性がある。適用を正せば不整合は起こらない。
スピ能力は必要ない。
必要だとすれば不整合を特定するだけで済む。

自分を生かすということは、問題が起こっても
自分らしくすすんでいくことができるという前提である。

問題をスピ能力で解決することではない。

あるないというのは、
本人が持っているがないことになっているもの
気がついていないものに気がつかせることにある。

もともと持っているのに使っていないのだから
気がつくだけでうまくいく。
やはりスピ能力は必要ない。

使えるとしたら、気がついていないものを読んで
それを伝えるぐらいだ。

あるあるあるないも、どちらも相手に「ある」前提がある。
それを飛ばして「ない」に注目しワークを行うのは
あなたは自分では何もできないダメ人間ですという前提からスタートしている。

うまくいくわけがない。

スピ能力者は相手の「ある」から注目して
何ができるかを考えなければならない。
そしてその多くで、
ヒーリングやイメージの具現化などの能力は必要ない。

リーディングによりわかったものを
相手に言葉で伝える、ということで相手の精神が動く。

そういう基礎中の基礎で能力を使う前提が能力者にほしい。

【併せて読んでおきたいコラム】
スピリチュアルの本質30 番外編 4分の3思考

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