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スピリチュアルの本質

スピリチュアルの本質37 強みを生かす前提をやめる

強みを生かそうとするスピ能力者は多い。
そして地に足の着いていない飛躍的かつ
無謀なアドバイスをすることを聞いたことが何度もある。

「会社をやめて独立したほうがいい」
「その彼とは今すぐ別れるべきだ。あなたに合っていない」
「ヒーラーになった方がいい」

とかなんとか。

言っている内容はそうかもしれない。
確かにその通りにやった方がいいかもしれない。

だが今すぐやる必要があるのか?
が考えられていない。
ただ強みに捕われて、使おう!と幼稚なことを言う。

たとえば独立した方がいいとして
準備も売上見込みもなく
今会社から得ている給料が入らなくなってもいいのか。

たとえば離婚した方がいいとして
そのあとプランもなくうまく生きていけるのか?
もとい、その強みはその環境で使えるのか?

エネルギーワークができる程度で
ワーカーになって本当にその人の長期人生はいいと言えるのか?

強みや資質を前提にすると間違える。

強みや資質という個性は、
必ず生かされるという結論でしかない。
決まりきっていることに関して
スピ能力でやることはない。
(関連記事:スピリチュアルの本質35 長期前提

前提にするべきは強みではなく適用にある。

現在を中心に、どのように個性を適用できるか。
現在の環境や状況が自分を生かさないものであるなら

まず、まだその環境で自分がやり切ることは何かということと
次の環境に移るために何をするべきか、
次の環境はどのように探り当てるのか、

の3つを示さなくてはならない。

今の適用、
次の適用、
適用環境の選択。

無責任に「ヒーラーをやった方がいい」などと言ってはならない。

個性は前提にならない。
適用が前提になる。
適用を前提にしたら現実と時期にそれを当てはめる。

これがないスピ能力の前提はよく間違える。

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