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人生を作る一次の生き方

人生を作る【一次】の生き方14 一次の生き方「3.心通じ合う誰かを増やすこと」

何の映画だったか覚えていないが、こんな感じのセリフがあった。
「人を感動させるのはいつも愛だ」

感動するかどうかは別として
心が通じ合い
心が一致し
つながり合い、共感し合い、わかり合う相手がいる人生が・・・
つまり、愛のある人生が創られるべき人生 であるはずだ。

人を愛して人から愛される。
それが誰で、いついて、どんな関係で
どのくらいいたのか?ということが人生の良さを大きく左右する。

運が良ければ親と愛の関係でつながり合える。
血縁や肉親とうまい関係が築ける人もいる。

そうでない人も、異性とつながり合うことができる。
中には同性とつながり合うことができる人もいる。
男女や恋人、夫婦の関係ではなくても
友人としての関係をつなげることができる人がいる。

関係性や名称はともかく
人生において、心が通じ合う誰かを得る ことが
人生をダイレクトに良くすることにつながる。

心の距離の近い人は、自動的に受動的に決まってくるが
そこに能動的な人間関係を築く。1番を1番にする。

そこから受動や能動ではない
何か通じ合うことができる という人が出てくる。
その人の存在そのものが人生の潤いになる。

「友達」の定義を誤っている人がいる。
(仲間とは違う。仲間は次のコラムで)

恋人や夫婦は、異性との関係であるという条件がありつつも
「共に生きる」「共に歩む」というニュアンスがある。
友達にはそれがなく、関係の中の接点で「共に」以外の全てを共有する。

つまり、

何かあったら駆けつけ、力になり
普段から想い、尊重し、尊敬し、敬愛し、
共に喜び、悲しみ、
相手が相手であることを良しとし
自分は味方であり、敵が出るのであれば共に戦う。

一緒に生きるということ以外の
心通じ合い、理解できるところのある関係を築く。

家族や友達の存在によって人生は潤う。

そして、ほとんどどのような場合でも
心が通じ合う人は数人しかいない。

そのメンバーが年月と共に変わることもある。
しかし数人であることが変わることはない。

有名人の葬式に何千人という人が集まったとしても
それで、その人の人生が良いものになったとは言えない。

たった3人の、何者にも代え難いつながりの人がいたこと自体が
自分で自分の人生を創る、一次の生き方をした証しになる。

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