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人生を作る一次の生き方

人生を作る【一次】の生き方15 一次の生き方「4.何かを一緒に手に入れる仲間を得ること」


心通わせることのできる関係の人がいることが
人生を自分で創る上で欠かすことのできなかった。

同じぐらい欠かせないものがある。

それが何かを一緒に手に入れる仲間 になる。

仲間は友達とは違う。愛の関係とも少し違う。

友達は目的があってつながるのではない。心でつながる。
仲間は目的があってつながる。ひとまず心は関係ない。

人生をよく見たときに、心のつながりのある人がいるかどうかは大事だが
心のつながりのある人がいて安定してずっとそのまま来ているだけ
なのであれば
残念ながらその人生はおもしろみも可能性も感じられない。

人が自分として生まれて生きていく上で、
何かを成すとか、トライや変化してみることが
人生のドラマの部分を作る。
そして、そのドラマは登場人物ひとりでは作れない。
仲間がいる。

トライしたり、変化してみる自分でいるということは
何かの目的があるということになる。

有名になるのか、
お金を稼ぐのか、
大会で入賞するのか、
何かを習得するのか、

内容は人によって違う。

その自分を使った目的を達成したり、失敗したりすることが人生には含まれる。
成功することは「自分」を考える上では大事だが
「人生」を考える上ではあまり重要ではない。

成功や失敗が彩りになる人生になる ことが重要だ。

仲間はここを助けてくれ、支えてくれ、共に歩む。
恋人や夫婦と違うのは、
共に歩むのは心のつながりによってではなく、
目的によってというところにある。

いい仲間に恵まれる ことが自分の人生を作る上で大事だ。

自分を運ぶ目的に対して、人間と触れることができる。
よい触れ方ができ、
心のつながりの関係では決して得られないつながりを共有できる。

自分の味方を自分で増やすことになり、
自分だけでは無理なことを共に手にすることができる。
「自分」を超えて人生を作ることができる。

心つながる関係よりも「仲間」は軽視されたり下に置かれることが多いが
実施には同じぐらいの価値の、別の充実した人生を創るのに欠かせない。

友達がいて仲間がいない人生は、充足しながら常に不足する。
仲間がいて友達がいない人生は、充実しながら欠落している。
両方いる人生は充足しながら充実する。

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