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人生を作る一次の生き方

人生を作る【一次】の生き方16 一次の生き方「5.自分の価値基準を生かす」


自分の価値基準を生かす 生き方をすること。
これが自分で自分の人生を創る最後のポイントになる。

価値基準は個人それぞれに備わっている
自分が自分であることを表す絶対的な特徴 のことで
生きていく過程の中では
たとえ無意識でも必ず働く。

この価値基準に反した生き方をすればするほど
自分の人生の道がどんどん逸れていく。

生き方の指針や基準、自分ルールになっているものが価値基準で
だからブロックと間違えやすいという性質がある。

ブロックは特に負の感情を伴う経験によって
築き上げたパターンのことで
つい「これこそ自分」だと思ってしまいやすい。
後天的に身に付くという意味では成功パターンもこれに近い。

価値基準は先天的にこれが確実に自分である
というように身に付いている特徴をさす。

多くの場合で、人間の本質に関わることで
たとえば、

「命をないがしろにするヤツは許せない」 無条件に。
「尊厳を侵すヤツは許さない」 無条件に。
「本質がいつも大事だ」 無条件に。

というような感じで、強い想いや感情と共に発現する。
または普段無意識、無感覚で重視して人生が進む。

備わっている性質は「自分」でありながら
発動する基準は「人生」になる。
通常「自分を生かす」ことと「人生を創る」ことは必ずしもリンクしないが
この根本的なポイントである価値基準だけは
「自分」と「人生」が一致する。

価値基準を探るには、いくつかの方法があるが
こういう想像力を働かせてみるといい。

もし自分が、

性別逆に生まれていたとしても変わらない基準は何か?
アメリカに生まれ育っていたとしても変わらない基準は何か?
江戸時代に生まれたとしても変わらない基準は何か?

この3つの質問の答えに全て共通している
自分と人生に関わる答えは全て価値基準になる。

この基準を通しきる人生を創る。
たとえそれまで築き上げた人生や人間関係が台無しになるとしても
この基準を崩して他を優先するということはない。

もしそうなら、
自分に生まれてこなくても良かった、ということになる。

これが自分の人生、世界を自分で作る
最大で最重要な基準になる。

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