Esmose

コラムを読む

幸せ系の仕事術

優しさ資質1 「思いやり」〜幸せ系の仕事術09

「思いやり」 は優しい気持ちが心から
能動的にわき上がってくるときに生まれます。

思いやりのある行動や言葉ではなく、
人として心から思いやりの気持ちがわき上がってくるときはどんなときか?
ということです。

そしてこれが人によって違います。

たとえばスーパーの前につながれている犬がいたとします。
どうやら買い物をしている飼い主を待っているらしいというときに、

心から慈しみ、
寂しい想いをさせたくないと思い、
考えるよりも先に背中をなでて
「だいじょうぶだよ」 としてしまう人がいます。

一方で、
泣いている子供が目に入ると、
心の底から愛しい気持ちがわき上がり、
愛情をたっぷり注ぎ込みながら問題を一緒になって解決しようとし、
気持ちを共有して助けになろうと思う人もいます。

犬に思いやりを持つ人が、
泣いている子供を見ても何とも思わないことがあり、
子供を助けようとする人が
犬が全く視界に入らないということがあります。

これが思いやりの資質の、
ありかの違いということです。

どんなときに自分の心から思いやりの気持ちが
あふれるように湧いてくるのか、

それをひとつひとつ探ってみてください。

思いやりの気持ちがあふれる場面が一日の中でよくあるほど、
その日の幸せ度、自分の幸せオーラは大きいはずです。

思いやりの心を存分に使って、
自分らしい優しさ資質を能動的に発揮しているからです。

トップに戻るボタン