Esmose

コラムを読む

幸せ系の仕事術

優しさ資質3 許し〜幸せ系の仕事術11


「許し」は、その言葉を聞いただけでなんだか理想的な、
懐の深いイメージを持つのではないかと思います。

優しさ資質の「許し」は
その人の存在そのものを許す気持ちが、
心から自然と湧いてくる物事のことです。

決して上から下を許すのではなく、
大目に見るとか、
3回までは許すとかそういうことではありません。

「許し」の優しさを持っている人は、
相手がありのままの自分ではない!ということに
ふつふつと許しの気持ちが湧いてきます。

認め、愛すことができ温かい目で見守ることができ、
失敗(成功) 視点ではなく
相手のの存在を正しかろうが間違っていようがそれで良い
とできる優しい気持ちのことです。

この「許し」も人によって対象が異なります。

ある人は、仕事の部下に対してはミスも成長のうち、
長く上手くスムーズに行くことに視点があるから許せてしまうのに対して、

その同じ人が自分の子供の勉強に対しては許しを持つことができない、
ということがあります。

そしてもちろん逆のパターンの人もいるでしょう。

部下は許し、子供は許せない人は、
子供に対して狭量なのではありません。

自分が持っている優しさの資質として
「そういうふうにできている」 と理解することです。
誰でも「許し」がなぜか心から溢れ出る場面と、
全くすっからかんに出てこない場面があります。

優しさ資質を探るときは、
自分が自然とできていることに注目することです。

そして「許し」が上手く毎日出せている状況も、
やはり「自分らしい幸せな一日を過ごすことができている」
ということができます。

トップに戻るボタン