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センスと素質

正確さのセンス1 「観察と検証」〜可能性の最高術09

今日から正確さのセンスへ移っています。
全部で5項目あるんだけど
各それぞれ長かったり短かったり。。。

なるべく程よい分量で掲載していきます。

あ、たまに確認しておきたいのですが、
このシリーズは大杉日香理さんの手によってコース化されます。
センス、素質という2つの可能性において
彼女の右に出る者はそうそういないと思いますよ。

特に今回は「観察と検証」。
大杉さんは間違いなくこのセンスの女王ですね。
あとここに保留を加えたのがすごいところなんだよな・・・

■正確さのセンス
正確さへのアプローチが早くなると、物事の結果が早く得られるようになる。
強みも優しさも間違える。
正確さのセンスは、その間違いの率を減らし確実性を高める。

「深める」センスといってもいい。

①観察と検証
強みも直感も、その他の専門的能力も「他の人より優れる」ことは難しくない。
が、優れている人の中で優れるのは難しい。
優れている中でほとんど完璧に正確であるのはさらに難しい。

この観察と検証のセンスは「量のセンス」といえる。

直感は早く正しい答えを導くには優れているかもしれないが、
現実として確実に行っていくためには必ず観察と検証が必要になる。
観察と検証によって答えを導きだすというセンスがある。

「組み合わせの力」を使うと素晴らしい答えを導きだすことができる。
が、より完璧に近い自分を生かす答えは他の組み合わせを試してみなくてはわからない。

「検証方法」
・観察と検証は長期的に同じこと、少し違うことを繰り返してみて
精度や確実さの違いを検証する方法(大杉さんが得意とする方法)
・他の強みを持つ人に客観的に検証してもらう方法
自分では測定しきれない未知の分野も検証できる
・実験は数と回数を繰り返すことで精度が高まる
だからとにかくやり続けてみるという数の方法も有効
・自分が興味を示すことのできる他人の資質を観察・検証してみる
純粋に観察と検証の力がアップする
・同じ物事の精度を二面、三面から検証する
例えば「これまでとの比較」「筋肉反射」「他人のフィードバック」の同時併用など

答えを急がず、観察期間を「腑に落ちるまで保留にする」というのもセンス。
観察検証と保留の、2つのセンスのコンビでわかり得ることもある。

地味です。はっきり言って。
ゆるいセンスみたいに楽ではない。

でも、ここができる人とできない人って
ほんとセンス・・・もとい可能性に大きな差が出るんだよね。

普段から物事をよく観る。
あ!
ここに書いていないけども、
因果関係と相関性はモノが違うんだよね。
これを分ける、見分けるのもセンスだな。

見分けは観察と検証によってやるんだけどね。
うーむ。まいった。
明日はちと寄り道して因果関係と相関性について書いてみようと思います~

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