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センスと素質

正確さのセンス5 「質問力」〜可能性の最高術13

質問法のセミナーって昔やってたな。

質問はオレの中で完璧に強みで、かなり感覚的にやってます。
体系化もできるんだけど、
他のセミナーみたいにほぼ完璧にはできないかなぁ。

ある時期、個別コンサルをやっていて、
この質問の力はものすごい威力と効果を出しました。
が、ある日
「直感力が優れているのになんでわざわざ聞くの?」
と言われたことがあって。

まぁ、直感も外すことがあるから聞いた方がより確実なんだけど
その頃は聞くこと主体で進めてました。
だって・・・・
見て全部わかったら・・・
10分で全て終わったら・・・
商品にならんやんけ!
という理由があったしなぁ・・・遠い目

まぁでも、
聞いて確認するというのは、
この現実世界でやっていく上でとっても重要ですよ。

質問すらせず予想で動いている人が多すぎる!(センス以前の問題)
自分が聞きたいことや、ほしい答えを得たい質問をする人もいるし。
ナンセンスだなぁ。
あ、ナンセンスってセンスがないという意味か・・・

というわけで質問力はセンスです。はい。

⑤質問力

質問は本質や成果を導きだすために必要なセンスである。
質問のセンスがなければ、正しい答えを元にして誤った方向に走り続ける。
答えの正しさは問題にならない。質問の正確さが問題になる。

質問を外さないセンスのある人は、軸や結果がぶれない。
軸があり、結果を出しているのに何かがおかしい・・・ということにならない。

質問力のセンスは「本質と成果のセンス」といえる。

例えば、これまで培ってきたスキルを駆使して人には出せない成果を出している。
が、気持ちがなんだかすっきりしない。いつも違和感を感じる。
そういうときに誤った質問で「本当はどうしたいか」「何が幸せか」とすることがある。
正しい質問は
「本来の自分を生かすにはどうしたらいいか」
「同じ結果になると最初からわかっていて今の仕事をもう一度今からやるか?」という質問をすると答えが導ける。

・今自分が抱えている問題や課題に「なぜ」を言い続けて心の奥を探る
・「本当はそうではないとしたら?」と確信を持っている物事に問いかける
・質問をしているときに自己矛盾が出てきたら矛盾のどちらが自分にとって本当に大切か、それとも実は両方ともさほど大切ではないか?を質問する(必ず答えを出す)
・「わからない」という答えが出たときは、わからないときにどうする自分であるかを問う
・ここまでの「センス」で出てきたポイントに沿った質問をする
例えば「保留にしたら?」「観察と検証する?」「笑い飛ばしてみたら?」と質問する

質問のセンスが格段にアップしたら
今度は何も考えなくてもいい・・・というのをやってみるといい。

いつでも質問力を発揮できる前提があるから、
何も考えなくても、質問しなくてもうまく行く・・・とやってみる。

ここら辺までできるようになると資質的には結構究極かなぁ。

正確さのセンスはここまで。
明日から両立のセンスに移ります~!

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