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幸せ系の仕事術

4つの優しさ資質がそろったら〜幸せ系の仕事術13

自分がもっている優しさ資質がどんなものか、
感覚的にでもわかってきたらそれをさらに伸ばすことです。

幸せ系は「できない」ところに注目するのではなく
「できるとかできないとか考える間もなく心から湧き上がってくること」
注目するのです。

その自分らしい、独特の幸せのあり方を伸ばすようにする。
心から湧いてくるシーンを毎日の中に増やそうとすることです。

ただ、気をつけておくべきことがあります。

4つの優しさ資質を探ったら、
ほとんどどんな人でも偏りが出てきます。

たとえばわかりやすく数で示すと、
「思いやり10」「感謝1」「許し5」「厳しさ5」になったとします。
数が多ければ良い、少なければ悪いということではありません。

この例だと「思いやりが優しさ資質の中で得意」なのであって、
「感謝はちょっと苦手かな」という自分を知っておくことです。

そして
「心から湧き上がってくること」により注目して伸ばすのが優しさ資質の使い方です。

こういう数値がもし出たなら、
思いやりにより注目して使っていくことです。

ところが、周囲の人はその姿を見て
「開き直り」と受け止める人もいます。

人から「あなたはもっと感謝した方がいいよ」
言われる可能性はとてもあります。

そういうとき幸せ系タイプの人は、ついうっかり
「それもそうだなぁ、確かに言う通りだからもっと注目しよう」
受け止めてしまいます。

言っていることの内容が正しいのならなおさらです。

だけども、
自分がもっている優しさ資質を自分でしっかりと知ったなら、
そういう場面では勇気を持ってこう言わなくてはなりません。

「確かにその通りだね。言っていることはすごくわかるしありがとう。
でも私が持っていのはそこじゃない。
自分を上手く運べる資質を生かすからそこを見てほしいな」
ということです。

相手の助言をきっぱり断り、
自分らしい優しさ資質を使うということを自分で決めなくてはなりません

でなければ、
結局自分らしさをそっちのけに、
人から言われた「自分には難しいこと」に
取り組むことになってしまいます。

幸せ系の人にとって、どのような理由であれ
人からの助言をきっぱりと断ることは難しいかもしれません。

それでも、自分らしい幸せを維持するために、
自分を生かすことに本気で取り組んだ方が、
長い目で見ればその方が良いのではないかと想います。

 

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