自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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子は育つ

親のいない子、虐待する親のいる子

4年くらい前に、養護施設で育った人に会いました。 (30代男の人) その人は、まだ赤ちゃんの頃に捨てられて、 養護施設で育った人です。 その人は、立派な大人とは言えない人でしたが、 自分ほど不幸な人はいないと思っているようでした。 自分にも親がいたら・・・と思ったことは 何度もあったに違いありません。 僕は虐待する母親と18年間一緒に過ごしました。 ……続きを読む
3091文字 | 読了6分 | 投稿日2005年12月9日

親との縁は切っていい

あけましておめでとう。 今年は去年と同じとか、悪くなると信じる人はきっとそうなるでしょう。 僕は、今年は去年よりよくするし、実際これまで毎年よくなっています。 毎年が積み重なって、5歳や、10歳や、15歳の頃に比べたら考えられないほど幸せです。 僕は、人の縁を切るのが得意です。 中学生の時に親友四人組だったうちの一人が、 人との信頼を裏切ることをしました。 ……続きを読む
4148文字 | 読了8分 | 投稿日2005年12月9日

母親の愛をたっぷり受けても、うまくいかない

今日は 母親の愛について。 子供の成長に母親の愛は欠かせないとされています。 それをもう少し正しく 一緒に考えてみましょう。 例えば、 母乳で育った子と 哺乳瓶で育った子の 差はあるとされています。 3歳まで母親と一緒に過ごした子と 1歳から保育園に預けられた子とでは 情緒に差が出るとされています。 おおむね 正しい考え方です。 しかし 注……続きを読む
4140文字 | 読了8分 | 投稿日2005年12月9日

尊敬できる先生はいなくても大丈夫

大人って案外、頼りないし、役に立たない。 そう思っている人は多いと思います。 その通りです。 しかし 反面それは 大人を頼りにし、自分の役に立てようとする 自分中心の行為でもあります。 大人、子供に関係なく、 自分中心の人に 進んで協力してくれる人はいません。 しかし、ここで「先生」という 職業の人が出てきます。 「先生」は大人の中でも 子供との関……続きを読む
2477文字 | 読了5分 | 投稿日2005年12月14日

子を思わない親はいない、と言う大人の都合

大人、特に子を持つ母親はよくこう言います。 「自分のお腹を痛めた子を愛していない母親なんかいない」と。 このブログを読む立場にある人は、 とても大きな違和感を感じると思います。 事実を書くと、これは間違いです。 でも、100%間違っているわけではありません。 冷静に考えると、 お腹を痛めたから、子どもを愛する母親 お腹を痛めたけど、子どもを愛さない母親 ……続きを読む
1606文字 | 読了3分 | 投稿日2005年12月14日

お金を出す大人、は偉い?

僕の知り合いに、幼児や障害児の教育を している人がいます。 とてもいい人なので、また別の機会に紹介します。その人は、たまに 孤児院(の孤児)と 寄付金を出してくれる会社や個人の人とを 結びつけることをしています。 お金持ちの人が、 孤児院の子たちを夏休みや冬休みに 遊園地、映画館などに連れていくんです。 これって、とてもすばらしいこと・・・・でしょうか?? ……続きを読む
1640文字 | 読了3分 | 投稿日2005年12月14日

自分を不幸にしたい人たち

先日、 僕の大好きな 幼児教育の先生に会って話をしていて 気がついたことがあります。 これまでのブログでも 何度か触れてきたことですが、 わざわざ自分を不幸にしたい人があまりにも多いということです。 今日はそのことについて書きます。     その先生は愛情たっぷりの先生です。 なので、 僕が見て「何、人生甘えているんだよ」と感……続きを読む
2948文字 | 読了6分 | 投稿日2005年12月15日

相手の支配したい気持ちに負けない

「お前のためを思って言っているんだ」 こういうウソに負けてはいけません。 僕は言葉の心理学をやっています。 使う言葉で、その人が本当は どういう性格の人か どういう気分でそれを言っているのかが わかります。 「お前のため」 という言葉には、 「お前のため」に『してやっている』という 心の状態があります。 『してやっている』って誰が頼んだよ? という話です。 ……続きを読む
2016文字 | 読了4分 | 投稿日2005年12月15日

「普通」への憧れはやめる。「特別」という思い込みもやめる

僕が子供の頃、友達の松岡君のお母さんは憧れでした。 松岡君の部屋は一軒家の二階です。 松岡君の部屋で遊んでいたら、松岡君が 「お母さん。○○がないけど~」と、 一階にいるお母さんに大きな声で話しました。 「呼んだ」のではなく、「話し」ました。 すると、松岡君のお母さんは二階に上がってきて、 「最後に見たのは?」とか 「あるとしたらどこ?」とか 一通り松岡君に質問した上……続きを読む
1679文字 | 読了3分 | 投稿日2005年12月15日

内向的な性格に自信を持つこと

人間は、社会性の高い生き物です。 どういうことかというと、 人は、一人では生きられない・・・・ というより、 そういうふうに社会ができているということです。 人とのつながりや、関わりは 生きていくうえで絶対に欠かすことができません。 しかし、僕の知る範囲では 虐待を受けた子は内向的に、 孤児院で育った子は外交的に なる傾向が強いようです。 (全員がそうではあり……続きを読む
1474文字 | 読了3分 | 投稿日2005年12月15日

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