自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「いつも同じ結果になる」からといってそれが・・・


認識の話なんだけど、

いつも同じ結果になるというとき
専門家の多くはそれを
ブロックだと決めつけたり、
望まないことをさせるパターンだとしたり、
「全部自分で選んでやっているのだから」と
強引かつ無責任な結論に結びつけたりすることが多い。

ほんまそういう才能のないアドバイスを
言いふらしたりお金もらって活動するのはやめてほしい。

単純に言って、
いつも同じ結果になるというときの
構造的な考え方は4つある。

ひとつは既に書いたとおり。
ブロックやパターンで、
本当は望まないものを半無意識で手にしてしまう。

自分から取りに行く。
多くの場合それに気がついていない。

自分で自分の結果を曲げている。

ふたつめは、
いつもそうなるべくなっているのに認識がズレている。

なった結果が「気に入らない」としている
認識の方が間違っている。

いつも自分の力や自分を生かして
うまい結果になっている。
しかしそれを認めたくない・・・
「こんなもんじゃない」とか
「完璧じゃない」とか
「ダメなところもある」とか
「理想通りじゃない」とかで
ダメ出しをしている。

結果を出している方を認め、
認識している自分を改める場合がある。

みっつめは、
新しい結果を生み出し続けている、場合。

いつもその都度、
その状況や自分に合わせて
クリエイトし続けている人は

いつも結果が一定しない、バラバラであったり
いつも判断のつけにくいものを生み出したり、
いつも人から首をひねられるものを導いたり

(人は新しくてうまく認識できないから)
することがある。
ブロックなどない。
ただ新しいものを生み出すことができるだけ。

望ましい結果というのは
やる前に知覚している範囲で作られる。
新しいものは、イコール全然違うものとして生まれる。
ここにギャップができるので、
いつも認めがたい結果になっていることがある。

いつもそうなるという現実に反していることをしている。
たとえば、ビジネスでは
うまく売れるもの、が売れる。

商品がいいとか、
内容がいいとか、
人が必要としているとか
キャッチがうまいとか
誰かが勧めているとか
そういう理由では売れない。

現実を見れば、売れるものが売れている。
いつも必ず売れるものに
沿わない基準で、
反したものを売ると売れない。

ブロックによってその結果を導いてるのではなく
単純に
現実に合っていないことをしているだけ。
なのでいつも「売れない」などの結果になる。

現実を見れば解決する。

人の心理やメンタル、マインドを扱う仕事をしている人は
自分が習得した技術の「これが正しい」に流されやすい。
上に書いた
4つの視点の1つのみで判断しようとする。

当然間違う。

滅茶苦茶間違う。

なのに正しい顔をしている。
サービスを受ける側もそれにダマされる。
ダマされてはいけない。

少なくとも
いつも同じ結果になる
いつも同じ望まない結果になる
ときには
この4つの視点からの考え方がある。

反省したりブロック解除しても
何も解決して行かないのは
そういう理由による。

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