自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

「すでに成されている決断」と「何を行うか?」の関係

四門四神のエネルギーワークの現実的な内容を書いてみます。

4つポジで言うとBS→TA→BA→TSのルートについてです。
7ポジ講師は注目!

BSの巻(金龍)

「結婚する!」「売上を上げる!」「仲良くする!」と決めても
いつもそうはならないという場合、
「どうやればいいんだろう?」と方法や行動を考える人が多いけども
本当に考えるべきことは

「結婚しないと決断されている」
「売上を上げないと決断されている」
「仲良くしないと決断されている」

という
既にされている決断に注目する必要がある。
「やらない」「うまくは決して行かせない」と決断している。

だから表面上いくら「決める」ということをやっても
そのための「行動をする」ということをしても
腹で決めた結論に必ずなってしまう。

「そうしない」と知らぬ間に決断してしまったこと
決め替えによって腹に落とさなければ
自分の中に落ちきっている最終結論以外にはならない。

だからまず、
自分がどのように望まない結論を「決断」しているかに気がつき
その内容を完全にリセットして
本来の自然な形を腹に決める。これを決断という。
強く思っても決断にはならない。

TAの巻(黒龍)

決め替えによって、腹に決断がくだされたら
そのための行動をしなければならない。

決まっている結論を導く行動だけをする。
それ以外の行動はしない。

自分のベストを尽くすとか、できることをやる~と言い出すと
たちまち「今まで」の決断でやっていたことをやりはじめる。
新しい決断に対して
古い行動をすると
古い決断の結果が手に入る。

最初の段階でうまくいかないときは、
決断が不十分なのか、行動が決断に沿っていないからか
正しく見なければ

「合ってない」などの簡単な答えで自分を正当化しはじめる。

BAの巻(銀龍)

新しい決断に沿った行動をしても
その行動は今まで培ってきたものなので
不十分であったり、
必要だと思ってやっても実は的を外していたりする。

行動したことが、決断に対してどんな結果を出すか、
望ましいか
望ましくないか

決断した「物事」がその行動を必要としているか、いないか。

望ましくないならやめ、
必要としていないのなら必要な行動に変える必要がある。

自分を変化させて、適応したり工夫する必要が生まれる。
ここで過去からの自分を変えるつもりがないのであれば
物事がうまく行くわけはないし
つまり古い決断を守っている。
新しい決断を腹に落としていないということになる。

自分を変えることは誰にとっても
多かれ少なかれ痛みを伴う
ことなので

決断する時点で「痛みを受け入れる」と決めていなければならないし
決断する時点で「新しい世界で生きる」と決めなければならない。

TSの巻(白龍)

決まっている結果に対して(BS)
適切な行動を行い(TA)
適応したり工夫したりすれば(BA)

今までとは違う流れや結果が勝手に生まれる。(TS)

一度今までとは違う結果が生まれたら、
それに伴った別の流れが次々と生まれる。
そこにまた
決断に沿った適応や工夫の行動をすると
より新しい流れ・・・人や物事や結論が生まれてくる。

そうやって生まれた新しい物事をまず受け入れ、
よく観察して、
決断の結果に不要なものは省き
必要なことはもっと伸ばすようにする。

「なる」ように「する」。
勝手に生まれる新しいものに注目する。

最初からうまくいかない方向で「決断」されているのに
行動、適応と工夫、流れの促進、をしてもうまく行かない。

むしろ知らずの内に
うまくいかない行動、適応と工夫、流れの促進をやってしまう。
「うまく行かせたい」と思いながらそれをやる。

何を腹に持っているか?によって
人は無意識でその後の行動、適応と工夫、流れの促進を勝手にやる。

だから大事なことは
「何が決断されているか」ということで
決め替えをするなら
「既に何が決断されているか?」
というところにある。

決断は、単純に強く思うとか
根性とか気持ちの問題ではない。
決断そのものの問題である。

コラムの転載、シェアは大歓迎です!

前話: 自己プロデュースを考える全ての人がやること

次話: ビジネスのやる気

トップに戻るボタン