自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「ラブレボ」と「愛され受け身」、両立の関係。

愛するということと、愛してもらうということ。
ラブレボ愛され受け身

どちらも能動的にやるラブ。
能動的能動
能動的受動

2人が両方とも積極的、能動的に行うので4種類のラブが行き交う関係になる。
当然2人が誰なのか?によって、どこが重点的になるのか?ということが変わる。

自分が愛したいように愛する自分が愛されたいように愛される
ということと、
相手が愛したいように愛する相手が愛されたいように愛される

特に、
自分が愛されたいように愛される
ことと相手が愛したいように愛すること、
相手が愛されたいように愛されることと相手が愛したいように愛する
ことに
ミスマッチが起こると、
悪くすると破局や冷戦になるだろうし、
お互いがそこに目を向けず妥協すると
友達夫婦や、レスになる可能性が高まる。

平たく言えば、上手く行かない。

自分が何を求めていて、どうしたいのかしてほしいのか・・・ということは、
伝えなければ決して伝わらない。
ということは伝え合わなければならない

それ以外に方法はない。いや、テレパシーとか使えばいいのかな・・・

伝えることができないのは、
自分に内的な問題がある場合と
相手に聞くつもりがない場合の2つの状態がある。

どちらかひとつが欠けても成立しない。

だから、自分の内的な問題に取り組んでも取り組んでも何も解決しないことはあるし、
相手が聞く人になるように振る舞っても、やはり解決しない。

自分には取り組むしかないからそうするとして、
相手が絶対に聞かないのであれば選ぶ道は2つしかなく、
妥協と忍耐で長期戦を求め長年の経験でカバーするか、
自分を受け入れない人とはおさらばするしかない。

4種類のラブの結合度は、そのままラブ強度を表す
長年一緒にいるカップルなら、それが習慣になって強度はより強くなる。

もしその習慣が、片方が望んでいないまま強化されたら、
ちょっとした我慢や忍耐込みの習慣を強化することになる。
爆発の火種を抱えることになる。

相手に伝えるのは、特に男女間ラブのあり方についてで、
淡白なカップルなら、結婚していても月1一緒に買い物に行けばいいかもしれないし、
重いカップルなら、ほぼ毎日夜の関係を結ぼうとするかもしれない。
正解はない。

なのだけど特に、多くの場合で問題になるのが
女性の側から性の話をすることはできないということと、
男性は自分の思っていることをなかなか口にしないというところ。

どちらも、心にあることを言わないということに尽きる。

ラブレボと愛され受け身は、自分がどのようなラブの形を望んでいるのか?
知らなければ相手に伝えることができない。

それから。
自分と相手の両方にラブに対して真剣に取り組もうという意欲がなければ
決して解決することはない。

上手く取り組もうとするなら、ラブレボでも愛され受け身でも、
お互いの関係の中で、上手くいっているものから意識を向けるようにする。
うまくいっているものをより伸ばすというのは、
ラブに限らず何でも採用するべきで、
そこを切り口にして、そこから延長上にあることを伸ばすとか
関係がありそうなことにトライしていく。

なんだか歯切れが悪い書き方だけど、
やることはシンプルで
カップルのラブには4つの種類があるということを理解すること。
その4つは組み合わせの相性があるということ。
相性のいいところから、切り口にして愛を深めて行くということ、かな。

全部一気にできる関係はとても望ましいと思うし、
そうあろうとすることも結構大事だったりするのだと思う。

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