自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「一生懸命」と「精一杯」は違う


こちらは2008年12月27日に掲載されたコラムです。

一人踊るセミナー・ジャンルの一言編です。
コンサルティングなどでよく見かけることを話題にしています


一生懸命はマイナスの世界の住人がやることです。

精一杯はプラスの世界の住人がやることです。

一生懸命やるということは、ポジティブに捉えられていますが実は

「一生懸命やらなければ結果が取れない」

「できるかどうかわからないから一生懸命やる」

ということです。

精一杯やるということは、

「自分ができることの範囲の中で100%に近い力を出す」ということです。

一見、

精一杯はもっとがんばれるのにがんばっていないという風に見えますが、

良く見れば実は「できること」が前提にあり、

一生懸命の前提には「できない自分」があることがわかります。

必死こいてやることは、ただ単に生き急いでいる自己満足なやり方です。

(といって、絶対に満足することはない)

身の丈に合ったものからスタートすることは、できることを積み重ねることです。

「一生懸命」や「がんばる」が口癖になっている人は

根底にあるものを見返した方がスムーズに行くと思います。

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