自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「人が心配するぐらいオープン」だとどうなる?


こちらは2009年10月8日に掲載されたコラムです。

【心開くシリーズ】

1. 「心を開いていない」ことが諸悪の根源  
2. 「人が心配するぐらいオープン」だとどうなる?  
(この記事)
3. 「耐え得る小さなストレス」を省く
4. 決定要因と制約要因は「反対」ではない  

昨日の記事「心を開いていない」ことが諸悪の根源  が、予想外に人気記事になって驚いています。

で、普段僕は有名人の例えなんて、かなり嫌いなので書かないのですが、思いつきで

「坂本龍馬を引き合いにして書いてみたい」なんて書いてしまって引っ込みがつかなくなってしまいました・・・。

こんなことを書こうと思っていました。

ご飯を食べる時にぼろぼろとこぼす。服にご飯粒がこびりついている。

服には全くの無頓着でだらしがない。

女性に対しての態度がまるではっきりしない。何よりけこうブサイク。

こういうお方と積極的に仲良くなりたい人、いますかね?

婚活なんかしてるとしたら、もう瞬殺ですよ。イメージコンサルタントが黙っちゃおるまい。。。

でもこういう事実もあるわけです。

  幕府側:大久保一翁、勝海舟

  越前福井藩(幕府寄り):松平春嶽候、三岡八郎(由利公正)

  長州藩:桂小五郎、木戸孝允

  薩摩藩:西郷隆盛

幕府側と討幕側は敵対しています。これは多くの人が知っている。

薩長同盟を結んで仲が良いと思われている薩摩と長州は、実はもともと憎しみ合う仲です。

(いろいろあってね・・・)

その全ての立場から認められて好かれるなんて、まぁあれだ。

グリコからも、ロッテからも、森永からもチョコをもらうようなもんです。(いや、全然違うだろうがよ!)

勝海舟のバックアップでは操船術を習って、その塾を任されているし、

松平春嶽候には海援隊亀山社中の出資を受けている。

長州からは何度か保護されているし、薩摩も同じで暗殺の危機から救ってもらった上に

他藩の人間が踏み入れたことがないという超鎖国体制の薩摩藩に招かれて、新婚旅行までしている。

京都では寺田屋はじめ多くの人が協力しているし、商売であるにしても長崎ではグラバー商会が手を貸している。


と、いうような例を、心を開いている実例として出そうかなと思ったんですよ。

あ、上に書いたのは全部坂本龍馬です。

実際にかなり無頓着な性格だったようです。

が、史書の確認も取れていないのに(というかそんな時間はない)、実例として使うのはいかがなものか?と。

昨日だんだんそう思ってきて、なんだけども、記事の反響大きかったので一応書いてみました。

実際には心開いていたのかどうかなんてわからないよな・・・・。

スキルや技術。保守。焦りや不安で、これだけ立場の違う人から支えられますか?

(とはいえ、実際には苦難の連続だったわけですが・・・でもそれをいうと、当時苦労していない人はいない)

しかもですね、われわれは慣れてしまって見なかったことにしていますが、相当ブサイクです。顔のつくりは。

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これでご飯粒が服につきまくりですよ。

ちなみに髪は天然でちりちり。

この写真は今の僕よりも若い。

ゼッタイ婚活失敗でしょ。(くどい・・)

来年から大河ドラマはじまるし、まぁ予習ってことで・・・。

明日はちゃんと関連ある記事、小さなストレスについて書こうと思っています。

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