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「心を開いていない」ことが諸悪の根源


こちらは2009年10月7日に掲載されたコラムです。

【心開くシリーズ】

1. 「心を開いていない」ことが諸悪の根源  
(この記事)
2. 「人が心配するぐらいオープン」だとどうなる?  
3. 「耐え得る小さなストレス」を省く
4. 決定要因と制約要因は「反対」ではない  

こういう仕事をしているのでビジネスの話題や人間関係の話題に数多く触れます。

うまくいかない、悩みを抱えている多くのケースで共通しているのは

前提としてその人自身が心を閉ざしている、ということにあります。

心を閉ざすというと、人を拒絶して引きこもって・・・みたいなイメージがありますが、そうではありません。

もっと身近で、小さなことです。

例えば、「どうもブログでうまく集客できない」という場合、

   ・アメンバーを拒否設定している
   ・コメントを承認制にしている
   ・ペタを拒否設定にしている

など、たったそれだけの閉ざした理由であったりします。

「だってアメンバー限定記事など書かないから」というような理由は、事実正当ではあるのですが

やはり、事実オープンではない→閉ざしている、のです。

閉ざしている人に積極的に近づきたい人がいるわけがありません。

同じようにブログなら、

   ・プロフィール写真を公開しない
   ・(ビジネスブログなのに)本名を出したくない
   ・スキルやノウハウをブログでは公開したくない

なぜなら「怖いから」「業界がうるさいから」「タダで出すと真似されるから」というような

事実正当な理由によって、事実心を閉ざし、事実人が寄って来ない状態を自分で作り出します。

これらは全て「心を開いていないこと」が諸悪の根源となっているケースです。

この前提でどんなに頑張っても、事態が改善されることはありません。

■専門家いに多いのは、「自分のことを知ってくれていないなら、来てくれなくて結構」とする態度です。
これも心を閉ざしています。

■人間関係では「納得できない」「理解できない」「言い方が気に入らない」「感覚的にムリ」などの言い分です。実はこれも心を閉ざしています。
納得や理解ができなくても、言い方がどうであれ、感覚が何と言おうが、ひとまず受け入れる素直さを持つことが心を開いているということです。

■経営者に多いのは「うちはこの方法でやる」という方針や、もっと言えば理念です。これも閉鎖的な心です。
経営は成果優先であるべきなのに、方法ややり方に固執して守らせようとすることで
その方法に適さない優秀な社員、どうにか協力したい他社などの全てが去って行きます。

来るものをあらかじめ拒むような考え方、そもそも行きたいと思わせないような考え方の

ひとつひとつが積み重なって「心を閉ざしている」という状態を作り出します。

心を閉ざしたら、もうどんなに前向きに頑張っても無駄です。ポジティブシンキングなど役立ちません。

ひとつひとつの小さなことで心を閉ざすのは、不安や恐れが原因です。

不安や恐れに対応した(前向きな)ひとつひとつの行為は、それを見る人に少しずつストレスを与えます

そういう人に本心から協力したいとか、何としてもうまく行ってほしいとか思う人はどんなに頑張っても出てきません。

むしろ、頑張れば頑張るほど、なぜか応援してくれる人がいない、という状態に陥ります。

(それでも応援してくれる天使みたいな人を数名知っていますが、そんな人はほとんどいないと思ってください)

自分がオープンであるかないかで結果は必ず左右されます。

無頓着なぐらい心を開いて、人が心配するぐらいオープンの方が必ずうまくいきます

不安を中心に行動しないからです。

同時にそれは危険な行為に見えますが、全く危険なことではない。

それを明日、坂本龍馬を引き合いにして書いてみたいと思います。

些細なことでも心を閉ざしている人は、早々にオープンにした方がいいと思います。

例えばアメンバーを閉じている人は開いた方がいいと思います。

そんな小さなことが、実は大切だったりします。

【関連記事】
なぜやってもやってもうまくいかないのか? ~1回目「素直さについて」  

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