自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「愛され受け身」と「冷え性」の関係・後編


今年最後の一人踊るシリーズ。この前後編から【一人踊る】ラブがたりを作ってみました。

何を書くかは年が明けてからにして、今日は「愛され受け身」と「冷え性」の関係・後編です。

「愛され受け身」と「冷え性」の関係・前編

 


年末に東京で行った振り返り法を使って来年の指針を立てるセミナー

の、内容に関係ないところで「冷え性について知りたい」とリクエストを受ける。

が、残り5分しかない・・・。

「じゃあ時間がないので結論から言いますがね。心の準備はよろちいでつか?」

「はいはいOKです」

心が寒いんです・・・・ボソッ

「・・・・」

空気悪っ、みたいな?

一番わかりやすいのは、誰かを好きで好きでたまらないときに、体が冷えるか?と考えてみるとよいです。

逆もそうで、誰かから愛されて愛されてしょうがないというときに、手が冷たくなりますか?ということ。

冷え症ではないけども、わかりやすいところでは

人間関係が希薄であればあるほど、風邪を引きやすいということが科学的に証明されています。

ここで大事なことは、実際に愛があるかないかではなくて、

愛があると感じているか、ない・不足しまくっていると感じている、ということです。

(または愛じゃなくて「心のつながり」でもOK)

愛を感じられない一番多くて強力なのは、

自分で愛を受け取ることを拒否したり、人を好きにならないと決めたり

自分で自分を縛りに縛っている場合です。

冷え症の人が本当に冷え症を改善したいと考えるなら、

人から愛されていることを実感する「愛され受け身」をやってみるといいし、

実際に愛され受け身態勢がある人は、冷え症ではない人です。ほぼイコール。

足湯や防寒は即効性はあるにしても、

根本的に改善したいなら愛されるしかないと考えても言い過ぎじゃありません。

セミナーで「末端冷え性なんですけど?」という質問が出ました。

末端冷え性は体の芯の部分を守るために熱が中心部に集中し、末端を捨てて中心を守る活動のことです。

風邪のときに食欲がなくなりますが、内臓を働かせずエネルギーを体の回復に集中するようなものです。

結局のところめっちゃ冷えてる、ということです。

体面から冷え症に迫ると、血流とか自律神経とか、食事とかあまりにも数多く、

専門外のことが多いので触れないけど、

考えてみてほしいのは、

同じ気温、同じ食事、同じ環境にいるのになぜ自分だけが必要以上に冷えるのか?ということです。

というと、こんな質問も。「女性の方が冷えていると思いますが。なぜ?」

これも身体面から言うと、構造の違いとか体感温度の違いとかいろいろあるので、それは無視するとして・・・

精神面との関係性でいえば、

一般的に女性の方が愛され受け身態勢を持っている(必要)ということと関係します。

あくまで一般的に、男性の方が能動的、女性の方が受動的です。体の構造もそうなっている。

極論すれば、男性は燃えるような恋をすれば、女性は燃えるような恋をされれば、冷え症は改善します。

(あくまで極論ね)

ただ、一番の理想はお互いが愛し愛されていることなので、

こちらが愛する一方だと相互関係が成り立つかどうかわからないけども、

やはり愛され受け身をやっているだけで、すでに愛しているなら相互関係が成り立つし、

愛してくれていることが先にあるのなら、あとは自分で愛するだけでやはりうまく回り出します。

乱暴な結論に持っていくと、愛され受け身やってる人は体冷えない!・・・ということです。

特に身近な人に対して愛されている実感を持てるようになると、

他の人間関係まで良くなったり、改善したり、温かくなったりすることがあります。

愛され受け身は小さなことから実感するのがお手頃?ですが、(前編を参照

それも難しいとか、良くわからない人はスキンシップからやるといいと思います。

肩をポンポンと叩いて「頑張れよ」でもOK。

できるところからやるのがコツですね。

ベストは愛のあるセックス。愛のあるセックスしている間中体が冷えているなんてことはあり得ません。

ともかくも、できるところから愛され受け身。

それをはねのけている自分に原因があるなら、それをやめる。

明日から心温かい1年にしたいものですね。

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