自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「支配とコントロール」の強み


強み発掘を考えるとき、やってはいけないのは
最初から固定概念に縛られて
その中で強みを発掘しようとすること。

だから、強み発掘するときは
霊能力とか超能力も普通にあり得るという前提でやる。

同じように、支配やコントロールの強みもある。

と言った瞬間に嫌悪感を持つのなら、
それは固定概念に縛られている。

支配やコントロールと言われた瞬間に
ネガティブイメージが喚起されるのは
相手に自分が望まないことを強要されるという
イメージが頭の中にあるから。

また、相手をその状態で縛り付けるというイメージもある。

支配やコントロールが、必ずしも束縛とイコールではないのに
負の感情を勝手に伴って
それを手放せば楽になる、などとインチキを言う人もいる。

強みとして、脳構造として、個性として備わっているなら
手放そうとすればするほど自分を失う。

支配やコントロールの強みを持っている人がいなければ
世の中はまとまらない。
家族もまとまらない。
集団になった瞬間に、バラバラの個性だけが好き勝手に動くだけである。

支配やコントロールは強みなので
ということは、あまり数あることではないので
だから社会では共通ルールによってバラバラをまとめようとする。

みんなの決めたルールだからそっちの方が正しい
だから支配は間違っている・・・みたいな誤った認識もある。

支配やコントロールの強みを持っていれば、
それが正しく適用されると
集団(2人以上)の物事がうまく回る。

負の感情など全然伴わず、束縛もされず上手くいく。
それが強みというものである。

場を支配することで収集をもたらしたり、
人の心をコントロールすることで、自分では気がつけない知覚を得ることもある。

そしてはっきりと言えるのは、
その方がより良く、自分を生かすことに有利であるということがある。

それは決して、相手の言いなりになり
自分を失って家畜のように生きるということではない。
または、相手を家畜として扱うということではない。

ただ、包丁でもそうだけど
扱うのは人間なので、凶器になりやすいモノというのがある。

だから、支配・コントロールの強みを持っている人は、
自分がどのようなジャンル分野で
その強みが生かされるのか、
物事を上手く運ぶことができるのか?ということを
よく知って、生かさなければならない。

強みはどんな強みも場を探す努力が必要になる。
場を間違うと叩かれる。

そして強み発掘はどんな場合も固定概念を省く必要がある。
支配、コントロールに限らず、
いつもその目線を忘れないことである。

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