自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「本来の自分でやっていきたい」というウソをつくな


長いこと強みやら資質をやって、体系化して
セミナーやワークショップが他の人を通じて広まっている。

コンサルティングを仕事にしている人や
強みを使って仕事をしている人に
さらに能力開発をして伸ばしてもいる。

の、活動の成果として
強みの認知が広がったし、
それを使って活躍している人も増えたと思う。

自分で言うが、
自分でやった反映の部分は、オレの力だと思う。

本来の自分、たとえば強みを使い、生かして何かをする自分とか
ただただ幸せを感じて毎日を過ごす自分とか、
そういう自分でありたい!・・・というウソにご立腹である。

みんな口(頭)ではそう言う。
心からそう思っている。
細胞(身体)も本来はそっちを望んでいる。
(いや、身体はもっと柔軟に可能性を望んでるかな・・・)

ところがしかし、
全くもって多くの人が
本来の自分には目をつむり、
決して見ようとせず、

今の自分の延長で強みを使いたがり、
メンタルを安定させて満足し、
よしこれでいいんだ!と
誤った自己肯定をして生きている。

嘆かわしいばかりならまだしも
やっている気になって正当化している。

本来の自分が持っている資質なりを生かすと
本当にとんでもないことになるんだわ。

スーパーすごすぎるようになる。決まってる。

そうすると今までの生活とか、
考え方とか感じ方とギャップができる。
グランドキャニオン級のギャップになる。

抵抗する。
決して受け入れまいとする。
頭と心と身体で全力拒否し、
頭と心と身体で望んでいたことを
頭と心と身体で避け、逃げる。

それが素直だとか勘違いしている。

それを正当化して、今までの自分がいかに素晴らしく
前向きに強みも使い発掘し、ブロックも取って進んでいること、
成果を上げ、信頼され、愛され、金も稼げることを
正当化の材料に使う。

醜い。汚い。

なら最初から自分らしく生きようとするな。
曲がっているのが自分です。
曲がっているので自分らしくないです。
だから違和感もあるし上手くいきにくいです。
でも、それで生きます、と言え。決めろ。

一生懸命とか、
徐々に良くなっているとか、
でも成果~~とか
でも愛~~とか
誰もが納得する理由を持ち上げて
正当化すんなってハナシ。

正当化しきれない弱い人は逃げる。
逃避してそれは自分じゃないとする。
なかったことにする。
場合によっては攻撃や非難をする。

アホか。シネ。

本来の自分でやっていくちゅうのは、
そんな生温ないねん。
むしろ熱湯やったりするねん。

向き合い、受け入れるというのは
徐々にそれができるものではなく
どちらか一方でも成り立たず、
場合によってはウエイトが変わるよね、柔軟に、とかなどなく、

向き合い、受け入れるねん。
それがあるかないかだけ。

あくまで本来の自分としてやることに対してのみ。

ここが中途半端やから
人生が中途半端。
中途半端は中途半端。
徐々にとか、今はまだとか、そんなもんあるか。

正当化に向かって積み上げるか、
いざ本当の自分が出たら逃げるんやったら
せめて
他の人間を邪魔せず、無機質に生きていくと決めろよってハナシ。

ごちゃごちゃ言ったりやってるヒマがあるのは
自分をコロしているシンキングタイムじゃ。
向き合うとか、受け入れようとしているとかない。
向き合わず受け入れへんちゅうことじゃ。

即本来の自分であれ、覚悟決めろっちゅうハナシ。

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