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「気持ちがある」と「本気でやる」は違う


こちらは2009年10月28日に掲載されたコラムです。

先日ちょっと・・・いや、かなり腹が立ったんですよね。

腹立ちモードでブログ記事を書くのが良くないだろうなと思って少し寝て待ったのですが、

腹黒いわけでもないし、鬱憤を晴らすわけでもなし、人間性も見てもらえるかな?と思って

思い切って書くことにしました。

「気持ちがある」「やる気がある」という言葉が個人的に嫌いです。

おそらく、立場的には部下を持つ上司の方が、この言葉を聞く機会が多いと思うのですが、

気苦労が垣間見えて少しばかり同情します。

(たまにこれをよく言っている経営者もいるけどね・・・)

「気持ちがある」「やる気がある」という言葉が出てくるのは、

物事がうまく動いていないときか、まだまったく手をつけておらずゼロの状態のときだけです。

そういう心理を表す言葉だからです。

この言葉を使う人の説明は、今の進捗ではなく明日から何をするか?を話す傾向があります。

「本気でやる」というのは、態度の問題であって言葉ではありません。

本気でやるということは、どうにかして成果に結びつける。そのためにできることを精一杯やるということで、

そういう人の発言や言葉は必ず「成果」か「プロセスの説明」のどちらかになります。

または極めて稀にうまく説明できない人がいますが、そういう人は情熱で何とか伝えようとします。

(結局はうまく伝えられないとしても)

自分で決めたことに対して、自分で本気にならないということを僕は嫌いです。

というと、僕も決めたことをやらずに終わらせることはたくさんあるのだけど、

様子を見ながら検討するとか、ビジネスならテストマーケティングとか、

そもそも決めごととして進めることができないものに対しては柔軟に進めばいいと思います。

そうではなく、自分の人生や、自分がありのままでいられること、

何が何でもそうありたいことに対して本気にならない人は、

つまりは自分の命をおろそかにしているということだと思うし、

僕はそういう人を限りなく嫌いです。

情熱はときにウザいし、逆に重荷になることがたくさんあるけれど、

いざというときに発揮できる情熱を心の芯に持っていない人は、何をやってもうまく行かない人だと思うわけです。

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