自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「焦り」と「不安」から生まれる行動が成功することはありません~失敗を避けるだけです


お、おかしい。ビジネスのコラムを書くはずなのにぃ・・・・まぁよい。。。

焦るときというのは、なんかやばいことが起こったときです。とゆうか、

「やばいと思っている」ことが起こったときに人は焦ります。

なんでやばいと思うのかというと、

   世間情報・・・つまりは処世術に反していそうだから、

   人からどのように思われるか不安だから、

   自分で自分の失敗を認めなくてはいけない状態に置かれるから、

こりゃまずいとするわけです。

はっきりと言えるのは、焦りと不安で行動を取っても絶対に成功しないということです。

マイナス・・・・失敗を避けることはかろうじてできるかもしれない。

なんだけども、焦りに焦った成果が失敗を避けるだけというのは、何とも見合わない気がします。

なんでそんなことが言えるのかというと、

誰でも自分が焦りに焦って何か行動を起こした時の経験を思い出してみると・・・・

答えは勝手に出て来るからです。

やった!「焦った甲斐があったぜベイベ~」なんつー結果にはならんのです。

行動力を自負している人や、いつも動いていないと死んでしまう回遊魚のような人は

その行動をむしろジマンっぽく語ったりするのだけど

ほとんど半分以上慢性的焦り病に侵されています。

いつも何かがちゃんと終結していなくては落ち着かない。

ということはいつも、いつまでたっても落ち着く日はやってこない。

ちゃんとしていなくてはならず、ミスをしてもならない。

先手先手を打って、滞りなく物事を回していかなくてはならない・・・・という慢性的焦り病

この病の厄介なところは、

焦らない人を見たときにイラっとくることで、余計に自分で何とかしようとするし

やろうとしない人をバカにしたりもするようになる。悪循環が加速する。

口癖は「自分でやった方が早い」

問題が起こっても自分で解決しようとするし、誤りを認めない傾向があります。

謝罪している暇があるなら早く次の手を打って失敗を帳消しにする必要がある。

つまりは早くどうにかしなくてはならない焦りから行動が決まる。

慢性的になるとこの生活習慣が定着して、いつも急いで何かをやらねばならない状態に置かれます。

焦りの背景には「不安」があります。

否定される不安、自己否定の不安、できないことの不安。

つまりは自分の不安を避けるために何とかうまくやってやろう・・・・というのが焦りの正体です。

焦りが仮にないとして、不安を避けるために自分の行動パターンを決めて本当にうまく行くのか?

・・・・な、わけないよねぇ。。。

焦りから行動するパターンを変えるにはいろいろとやり方があります。

   根源にある不安を根本的に解消する

   焦りの行動をフィードバックして、いかに成果が上がっていないか学習する

   半強制的に焦ってもとにかく「やらない」という方法を採用して検証する

   半強制的に空を見て過ごす

特に最後なんてものすごくオススメなんだけどね。。。

成功的な成果を導くのは焦りではなく、自分の検証です。強みとか素質とか。

自分がうまく成果を導き出せる物事を明らかにしてそこに集中する。

苦手なものに、うまくできないことに使っている時間はないんです。

そういうのは、そういうのが得意な人がやればいい。

じゃなければ、何のために自分がその機能を持って生まれてきたのか意味がなくなってしまう

自分がスムーズに上手くできることに集中して、成果を出せる環境にありながら

焦って焦ってしょうがないなんていうことがありえない

焦っているのは自分に向いていない、機能として及ばないことを手につけているということ、または

不安で不安でしょうがないという気持ちの現れだ・・・・ということです。

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