自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「癒し」とは何か?

落ちている人の状態が回復し
気持ちが楽になることを癒しと思っている人が多い。

一般の人はもちろん
エネルギーワーカーにも驚くほど多い。

癒しは精神の状態にも深く関わるが
マイナスを持ち直すものではない。
だから、ヒーリングをマイナス解除に使っているようなら
エネルギーワーカーの方も受け手の方も問題がある。

癒しは自分を生かす前提になる。
当然精神状態がクリアで優れ、これからどこにでも踏み出せる状態にある。
マイナスを回避してもこの状態にはならない。
マイナス回避(例えば病気の回復)とプラスに踏み出す状態(例えば健康)は違う。

 

余談だが「ゆらぎ」も状態は不安定なのでヒーリングで戻すことができる。
だがゆらぎは変化の前兆なので
ヒーリングをすると状態が元に戻り変化しなくなる。
または再度ゆらぎをいちからやり直すことになる。

ゆらぎにヒーリングをかけてはならないが
これも多くのヒーラーが知らないことだ。

癒しは精神状態にのみ関わることではない。

自分がありのまま自分で「いる」こと。
自分が自分で「ある」こと。
その自分を使って行動「する」こと。
の全てに対して、常態としてクリアでなければならない。

そして、その3つの常態に対してクリアであるには
ヒーリングやエネルギーワークだけでは十分ではない。

例えば友達が一人もいない。
誰とも心が通わない、という人に
ヒーリングで癒しを提供することはできない。

その人にとって必要なことは
事実後ろ盾になる「人」がいること、そして
自分が作っている現実を変えること、になる。

癒しに真剣に取り組むならまず自分であり
自分の「いる」「ある」「する」に対してひとつひとつ
癒されている状態によってクリアでいることができるなら

ここでやっと「癒しが何か?」ということがわかる。

そしてその状態によって自分がどうなるか?は
その状態がなくどうなるか?とは違う。

ということは、

自分が癒されていなければ結果何が起こるのか
世界がどのように変化するのかわかない。
わからないままヒーリングをすることになる。
だからマイナス回避してしまう。

癒しがなにか?
ということを誰もがもっと突き詰めてみるといいと思う。

 

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