自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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「3点ワンセット」であり、1つが欠落すると全てパーです。


継続が力になるという考え方があります。
その通りです。
その通りですが、間違った継続をすると間違った力がつきます。

継続の初期の頃には、
意思の力を使って、無意識下にあるものを意識に上げます。
例えば、
「健康のために精白されたものを口にするのをやめよう」
と決めたりします。

それがうまく定着してくると、
意図の力によって意識上のものを無意識に落とします。

これが習慣として定着します。
この習慣のことをパターンと言います。

パターンは、よかれと思って作られるものです。
誰も悪くなろうと思っては作りません。

が、
負の感情が伴う経験をして痛みを避けるためにパターンを作ったり(ブロック)
自分を殺して社会的にうまくいくためにパターンを作ると(処世術マインド)

よかれと思ってやっていることが、
自分にとっては全然良くないんですけど・・・という現実になったりします。

本当に自分をうまく運ぶパターンと、
本当に自分を上手く運ぶと思っているパターンがあります。
思っているパターンというのは、ブロックや処世術マインドのことです。

パターンは3点ワンセットです。

思考パターン、
感情パターン、
行動パターン、
の3つがあります。

どこかに不都合や不整合があると自分らしさを発揮できません。

例えば誰かを祝ってあげたいという思いが心にあっても(感情)
言葉にしたりプレゼントを渡さなければ(行動)
その気持ちはないことと同じになってしまうし、

誰かを祝おうと思っていなくて(感情)
言葉やプレゼントを渡したとしたら(行動)
なんだか嘘くさく映ってしまいます。

3つのパターンはかけ算で起動するので、
そのうちのどれかひとつがゼロなら、
かけ算の答えはゼロになってしまいます。

3点ワンセットでうまくいく。
自分を生かす。
どれも欠落せず、自分の筋道が通っている。

それが自分自身を具現化するということです。
なにも難しいことを言っているのではなくて、
自分を生かして毎日を生きる、その積み重ねが人生になる・・・
と考えたとき

考えも、気持ちも、動きも、
統一して自分らしくやりましょうね、ということです。

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