自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【フェイスブックコラム集】技術的に、天性で優れている【程度】のことで成果を出せるわけではない


 
エネルギーワーク、てのがある。目に見えない人のエネルギー、乱暴に言って気とオーラ、気力と精神力がある。それを(普通は)いい状態にするのがエネルギーワーク。

で、その最も基本で、かつ誰でもできるのが【発言】。つまり、言葉のアウトプットな。
 不安な時に心から大丈夫だよと言ってくれると、心の状態が変わることがある。
 逆にすごい嫌な顔で死ね!と言われるとマインドが乱れることがある。

 言葉が相手の目に見えない状態を変える。
これがエネルギーワークの基本。
 当然言葉の重みとか、内容、誰が言っているか?も関係するけど、ひとまず誰にでもできる。

 相手のマインドや心の状態を変え、気持ちや感情、感覚にも影響を与える次のものが【身体】を使うこと。
 (これはある種のヒーリングの基本だと思う)
 例えば前から抱きしめるのと、後ろから抱きしめるのでは、された方の心のあり方が違う。
 前の方が前向きに自信に結びつくし、後ろは安心感や安定を感じる。

 頭をなでられたり、背中をさすられる時も、心やマインドに変化が出る。

それは触っているからボディワークという人もいるかもしれないけど、身体をメンテしているのではない。
 例えば触れなくても、危機が目の前に迫ってきそうな時に、身体を張って目の前に現れてくれるとか、1人で心細い時に友達が全員集まって周りを囲ってくれるとか、たとえ無言でもそれだけで圧倒的に内面が変わる。

オレは、これが本来のエネルギワークで、霊感や直感に優れている【だけ】の人は、それ、ただの才能才覚。
エネルギー分野で人より優れて技術力があり、深く知っているし感じることもできるというだけで、エネルギーワークとしての成果を出せるわけではない。

 言葉や身体を使って、特に自分が大切にしている人を守ろうとしたり、寄り添おうとしたり、そして必要なら突き放したり、遠くから見守ろうとしない人が、技術的に、天性で優れている【程度】のことで、仕事にしているし、言ったことが当たっているからと言ってエネルギーワーカーと言うには片腹痛い。

そういうのは一時いい気分にさせただけ。パフォーマーとか俳優とかと同じエンターテイナーであって、エネルギーワーカーではない。

 目の前に自分の大切な人が理不尽に苦しんでるのを目の前にして、天性のエネルギーワークなど役に立たない。
 抱きしめて言葉をかけて一緒にいることがあるべき姿のはず。
 何事もそうだけど、技術や能力、強みからスタートする物事はうまくいかない。
エネルギーワークでは自分の心から湧いてくる価値に従って、言葉と体を使える人が真のエネルギーワーカーであり、全てのワークの基礎になる。
 

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