自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【ラブポジコラム】05:BA編


松原ブログの読者の皆様、おはようございます 
月・木の朝8時に【ラブポジ理論】コラムを連載させてもらっている
絶賛育休中のフォトグラファー&セミナー講師のkikka  です。

<コラムINDEX>
【ラブポジコラム】01:プロローグ~まつ語り前編 
【ラブポジコラム】02:プロローグ~まつ語り後編 
【ラブポジコラム】03:ラブポジ概論編 
【ラブポジコラム】04:4つポジとラブポジの相関編
【ラブポジコラム】05:BA編(この記事)
 
概論編、相関編と来て、ようやく各ポジションの詳細です。
まずはトップバッターBA(バックアタック)について。

 BA(マーケティング・ヒアリング)
相手の欲求を聞く、相手を受け容れる、観察・察知するなど。

ビジネスを構築するうえで、一番始めにマーケティングが必要なように
ラブを成長させるうえで一番始めに必要なのが、マーケティングやヒアリング。
このフェーズではとにかく相手の本心を知ろうとすることが最重要です。
「彼は何をして欲しいのか」
「何をされると嫌なのか」
「なぜそう思うのか」
「どう感じているのか」
その答えが、一般的に正しいとか間違ってるとか
自分に都合が良いとか悪いとか嬉しいとか悲しいとか
そういう主観を一切排除して、
ただただ「相手の言っていることが100%正しい」という前提
で、
相手について徹底的に情報収集しまくります。
この世で自分以外の誰も真似の出来ない「相手の取扱説明書」を作るつもりで 

このマーケティングそのものが、ラブ資産で言うところの
「相手に矢印を向ける 」行為にもなります。
特に男性にとって自分に矢印を向けてもらえることは何より大事なので
ここをしっかり手を抜かずにやるだけで、関係がぐっと深まる可能性が高い。
逆に、疎かにすると最も気持ちが離れ易いのもまたBA。
その詳しい理由は、松原さんのコラムでどうぞ!
 浮気と倦怠期と別れの共通理由

ラブポジ的ヒアリングの基本は「なんでなんで星人」
ここで決して相手を責めたり、険悪な雰囲気にならないように!!
二人の関係を良くするために知りたいの  と
機嫌の良いとき可愛く軽く聞くのがポイントです。
尋問されているように感じられてはNG   
大半の男性は追いつめられるとキレるか逃げるか、なので。笑
「あ、俺に興味があって好きだから聞いてるんだな」と思われるよう配慮してください。
もう少し細かくスキル的なことを言うと、
「聞く」と「見る」を併用することも大切です。
「聞いてわかること(事実)」と「見てわかること(予想)」
は異なることも多いもの。
「きっと○○なはず!」よりも、しっかり聞いて「本当に○○なのか?」の
確認をとることが、関係が浅いうちは特に効果的です。

逆に、どう聞いても手応えのある答えを返してくれないような場合や
こちらに気を使って本心ではない答えを言っていそうな場合は
ひたすら「観察する、見る」ことでしか確認できないこともあります 
本人も言語化できないこと、無意識的なことなどは「察知・感受する」
こともときには必要かもしれません。
自分がどの方法を得意としているかにもよりますし、
複数の方法を組み合わせられるとより確度が高くなりますね。

ひとつ例を出します。
彼がピーマン嫌いで、あなたはピーマン大好きで料理にも使いたいとき。
「この人はピーマンが嫌い」というだけでは、まだまだ情報不足。
なぜピーマンが嫌いになったなのか?
いつから嫌いなのか?
ピーマンのどういうところが嫌いなのか?
と、もう少し掘り下げてバックグラウンドまで知ろうとしてくださ い。
それがわかると、
細かく刻んであればOKなのか、
味付け次第では食べられるのか、
シシトウやパプリカではどうなのかとか、
今度苦みの少ない品種のピーマンを取り寄せてみようかとか
打てる手が具体的で効果的になってきます。
そう、ここで丁寧に情報収集が出来ていると、
次の  TS(サービス提供・信頼関係構築)がとっても楽になるのです 
 
繰り返し書きますが、ここで決して彼を責めたり追いつめたりしてはいけません!!
「あなたに興味があるから、是非教えて欲しい 」というスタンスを貫くこと。
もし彼が「思い出すのも嫌だから聞かないでくれ」と言ったら、
そのときにそれ以上聞く必要はありません。
それもひとつの彼の答え 

ピーマン嫌いの理由を知ることが出来ればベストですが、
ここでは「相手のことを真摯に知ろうとしている」という態度やプロセスが大事。
こういう風に質問しながら掘り下げていくと、
思いがけず彼の思考回路や家庭環境なども知ることが出来て面白いものです。
愛の反対は無関心、という言葉があるように
関心を持てない相手と良好な関係を築くのは困難ですよね 

最後に松原さんの関連コラムをもう2つご紹介します。
 ラブ的「心の声を聞く」
 カッコ書きを読む~日本人的ラブの極意
なんとなく、ラブポジ的BAのイメージが掴めましたでしょうか?

次回は  TS(サービス提供・信頼関係構築)です!

トップに戻るボタン