自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【人気再アップ】「いかに自分でやらないか」を目指す

リハビリコラム第二弾です。
リハビリコラムは「わかりやすい」と人気の模様。

今日もコンサルティング習得講座が終わって
なんだかまだ余力があるのでコラムです。

「いかに自分でやらないか」というのは、
人の力を使うということでもあるし
人を信頼して頼るということでもあるし
不用意に増えていくいらない作業を削るということもある。

反対に、
自分でできることも自分でしないなんて・・・
と不安を覚えることもあるし、
そんなのは人としておかしい!と思う人もいるかもしれない。
ただ楽したいだけだ、と思う人もいると思う。

そういうのを全部すっ飛ばして
できるかぎりのギリギリまで
自分ではやらないという選択を試してみる。

この「自分でやらない」という考え方も
他の思い込みと同じで

「やってはいけない」と思っているので
本格的に取り組んでどうなるか?を
正確に試してみたこと がある人が少ない。

つまり、
やったことがないのに
それはいけないと心の中頭の中で断言されている。

やってみると意外に簡単なのだけど
周囲の頼られた人、任された人はかなり喜ぶ。

否定されたときにショックを受けるとか
人格を疑われると思っている人は
意外に、
人は断るときも軽く断るか
断ること自体を申し訳なく思う・・・
ということが多いことに気がつく。

そして頼られたり任された人は
結果、
自分でやるよりもはるかに良い形で
その物事に取り組んでくれたりする。

さらに言えば、なぜか感謝までされることも少なくない。

自分でやらないことを増やし、
他の人の力を借りる習慣を持つと

時間的に物理的に自分では無理だったことが
次々と可能になっていく。

自分が1→2→3という手順でやってたものが
1と2をお任せするだけで3に集中でき、
全ての結果がひとつの時間で手に入るようになる。

単純に効率がいいというだけのことではなく
次に、別に、
自分がやることややりたいことを
考えること、実際にやることができるようになる。

不思議に思うかもしれないけども
このスタンス「自分でいかにやらないか?」が
うまく定着してくると

周囲の人は自分もアナタと関わって
何かできることをやりたい!
というような人が増える。

向こうから声をかけて来るようになるし
一度頼った人がもっとこちらを見るようになる。
手を貸そうと気にしはじめてくれる。

そうやって自分のことを
自分だけではない力で運ぶことができるようになると
自分でなくてはならないこと
集中できるようになる。

つまり自分の得意なところをもっと生かし
自分が自分である物事を十分にやることができるようになる。

自分を生かすことができる。
そういう状態が手に入る。

自分を生かすために、何から何まで
最初から最後まで
自分の力で自分ができることを自分でやるんだ!
という人を

端から見て手を貸す人はいない。
あれほどやる気があるのに
邪魔をしてはいけない、と思う。

「いかに自分でやらないか」に取り組まなければ
自分をうまく使う上で見えない世界があり

取り組むことでしか自分を生かせない物事がある。

ムダな罪悪感とか
自分でやらないことへの怒りを感じている間は
自力以上に自分を運ぶことは決してない。

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