自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【人気再アップ】バリエーションのあるコミュニティを持つこと


家に居場所がなく親に否定され
学校でイジメを受けたりすると
自殺する確率が高まる。

子供に取って世界は家と学校という2つでできている場合が多いので
その両方に居場所がなくなればあとは死ぬしかない。

自分を上手く使う、ということができる場合も
自分の人生を上手く創れる、ということにはならない。

自分の人生は世界から創られるので
その世界が狭いとか、うまくなじめないと
イコール人生がうまく行けていないと言える。

で、その世界の閉塞があるパターンは7つあり
これは自分を生かさないパターンと同じになる。

1つ目がブロック
ある条件がそろうと他に選択できないという、一択を迫られ世界が狭くなる。

2つが処世術
社会的、たとえば会社などでうまくやらなければならない、という場合世界は狭くなる。

3つ目はリスク
リスクがあると、人は選択肢を狭くする。守りに入り他を遮断する。

4つ目が環境設定
属している環境が普通で当たり前とするスムーズな理解が、却って世界を狭くする。

5つ目が一貫性
上手く行った経験や、これまでの習慣を守ろうとして他の手段や方向に目を向けなくなる。

6つ目が知覚の限定
知覚が狭ければそれだけで世界は狭くなる。情報や認識がない者ほど世界は狭い。

7つ目は確信への未到達
自分の中に確実にある答えに至らなければ、自分を少ない自分で運ばなければならない。

世界を広げるには、この7つに挑戦する必要がある。
ブロックを外し、
社会的にではなく自分的に運ぶ癖をつけ
リスクを選び、
今の環境から抜け出し
一環しないことや新しいことにトライし
知識や経験を積極的に増やし
内省して本来の自分の答えに従う。

このプロセスを経て
家や職場や趣味というコミュニティだけではなく
自分を使うことのできる場を増やす

友達の種類を増やす。数も増やす。
やる仕事の量と質を増やす。
家族との関係の接点を増やす。
最終的にどの場合も世界を広げ、その世界で関わる人のバリエーションを増やす。

数だけが増え続ければいいわけではない。
コミュニティのバリエーションを増やす。

それを世界をひろげ、人生を生かす手段にする。

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