自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【人気再アップ】4ポジ国民性


4ポジセミナーや7ポジコースをやっていると
BSの数値が低い人がどうしても多くなる。

わざわざセミナーに行ってそういう理論を習得しようというのがBSにはないので、
世の中にBSが少ないというわけではない。

むしろ日本人はBSがほとんどだと言っても言い過ぎではない。
右に倣え。みんなと一緒の空気が濃いので
ルールを守って協調していく人の方が
そうでない人よりも圧倒的に多い。

ということは、
BSが苦手だと思ってはいても(実際に数値が低くても)
相対的にでき過ぎる人よりは低いのであって
さほど苦手でできないわけではない。

我が正しいアメリカ人はTAが目立つ。
実際には田舎の方が多いのでやはりBSも多いのだが
TA比率は高い。

新しい国だという理由もあるし、
社会文化的、教育的にそれが促進されているという背景があり
おそらく、人種の混在によって
協調が成り立たないという背景の理由もある。

ということは、日本人でTAポイントが高い人よりも
おそらくアメリカ人の中でTAが高くない人の方が
TAに長けている、ということはたぶん言える。

いっしょくたに国でわけることはできないが
そう考えるとイタリア人はTS比率が高そうだ。

パーソナルスペースの範囲が一番狭いのがイタリア人と言われていて
(80センチぐらいだったかな?)
人と近寄る。会話をする。体に触れる。
挨拶でほっぺにチュする。
母親が大事で、一番美味いのは母の味。
などなどを考えてみると
イタリア人でTS度が低く日本人でTSが高くても
やはりイタリア人の方が潜在的に実力があるとは言えそうだ。

ちなみにイタリアは個人事業というか家族経営が多く
個人プレーに長けている人が多いという。
日独伊の三国同盟で、足並みが揃わなかったのは

待ち合わせをすると、
日本人は前もって、
ドイツ人は時間ぴったりに、
イタリア人は必ず遅れてやってくる・・・
という風刺文を読んだことがある。

協調性の順番と考えてもいい。

背景やバックグラウンドによって
4ポジの性質はかなり変化する。

そして日本人は、たとえBS数値が低くても
底上げ的にかなりBSができると思っていい。

数値が低いことをいいわけに、やらなくていいとはしないことだな・・・・
 

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