自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【千式】つながりのある生き方 0270

ここに至るまで特に年齢が若い頃、かなり自分らしくない生き方をしてきた。抑圧され、貧乏で、自分を責め、世界のせいにし、うぬぼれ、傲慢で、素直ではなかった。とても見れたものではない。だが、心の真実に従わなかったことは一度もない。常にそこに向かっているという感覚はあった。

心の真実に従うと多くの人と結び付けない残念なことがよく起こる。もちろん最初から不要だった人間関係もあるが、この人とうまく行きたかった、だがそれが真実に反する、ということが出てくる。毎回「この人とうまく行きたい」にトライする自分を優先する。その人と巡り合い、少しでも何かを共に目指したり、少しでも心が通じ合い、それが人生の中にあるということが、オレは心の真実に従っている生き方をしている。

女とはよく付き合い、よく別れる。別れてきた。恨んでいる人も妬んでいる人もいると思う。一般的に見ればそんなにうまくいっていない?のに、周囲の心つながる人は誰も信頼を損なわない。
真実に合わないことを避け恐れ、効率良く生きていくのではなく、あの時あの瞬間を共に過ごすことができて良かったと思える人の盾になり共に矛になり、その期間が長くもあれば短くもある、そんなつながりのある生き方をしようと思っている。
心の真実に従って生きている人に失敗とか成功はないと思っている。

前話: 【千式】心の真実の先と奥 0269

次話: 【千式】マルセイユルーレット 0271

トップに戻るボタン