自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】メインサイド 0661


641~660まで「個別化された未来」について書いた。ここから「小説・メインサイド」を書く。

東京都と埼玉県の間を流れる荒川を、埼玉側に越えると小さな戸田市があります。私はその戸田市にある病院のある一室に入院しています。自分でもわかっていることですが、余命も短く、特にやることもないので私自身の78年の過去を、ひとつひとつ振り返ってみようと思いました。
比較的恵まれた人生だったのではないかと思います。なのになぜか、一抹の不安のような、絶望のような気持ちが心の片隅にあるような気がします。でもその不安は死を迎える人が持っている特有のものなのかもしれません。そう、マリッジブルーのような。結婚するときはそんなことを思いもしなかったのに、とても不思議なことだと思います。

私が過ごしてきた一生を・・・というと大袈裟かもしれませんが・・・手記として記してみたいとおもいます。

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