自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

【千式】不幸を経験する 0485


さてここで不幸の話に戻る。いいか悪いかではなく、実際に不幸をより経験した者の方が現実を作る力がある。ひねくれればひねくれた現実を作ってしまい、存在も現実もより悪い方向に働く。だがどこかで存在軸に従って進めるなら、それが自分や自分の外に新しい可能性を切り拓く。
不幸がなければ存在はナチュラルな形のまま変化せずに終わる。それがいいとも悪いとも言えないがオレは嫌いだしそうありたくはない。不幸が悪いものだというのは、感情をベースに人が勝手に決めたことであって、本当は人生のバリエーションが豊富かそうでないかにある。わざわざ無駄な苦労をする必要はないが、不幸も幸福も経験している者の方が明らかに現実を作る力がある。存在にも力がある。

トップに戻るボタン