自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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【千式】何気ない一言 0250

何気ない一言と適当な発言はよく軽視される。もっと言えば不採用にされる。何気なく適当であるということは、何かの重い理由に捉われず超客観的に的確なことを言っている可能性が高い。「そんな彼別れちゃえば」という適当な発言はかなりの確率で的を得ている。
独り言のようなつぶやきはもっと軽視されている。その言葉を拾わなければならない。軽視するべきはどうでもいい自慢や世間話、そして認めてほしいトーク、してもしなくても結論が変わらない話であり、重視するべきは簡単で何気ない一言にある。
長く真剣な会議をしても結局ポイントはそこに絞られる。イノベーションは何気ない一言から生まれる。何気ない一言を軽視する者はなぜかうまく生きにくい人生を歩いているという意味で信頼はできても信用はできない。

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